フードコーディネーターのフードダイアリー

NO FOOD, NO LIFE
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

何かを考えるきっかけの日

2007年も早いもので6月後半。 となると、この季節がやってきます。


  

  100万人のキャンドルナイト。 
  最近では全国各地で様々なイベントが行なわれている
  ので、ご存知の方も多いと思います。

  6月22日〜24日 20時〜22時の間だけ、
  いつも使っている電気を消してキャンドルで過ごそうという
  イベント。

  普段、キャンドルなんて使わない! 
  だからこそ、電気を落としてキャンドルで過ごすのも
  楽しいかもしれません。




このイベント、ぴーこがいつも利用しているらでぃっしゅぼーやも参加しています。

らでぃっしゅぼーやを利用している全国約82、000世帯の会員が
1日たった2時間、電気やテレビを消すだけで1日で約16トンのCOを排出せずすみ、
杉の木約420、000本文のCO吸収量に匹敵するそうです。

小さな力が集まると大きな力になるっていう証拠。

これから地球温暖化が進み、平均気温が今よりも2〜3度を越えれば、
数十億人が水不足に直面するなどの予測もでています。
まだまだ先のことだし、身近じゃない、そう捉えがちな問題。
だけど、出来ることを今していかなければ止めることができない。
その出来ることを、みんなでやっていかなくてはいけないのではないでしょうか?


フードに関わる方たちこそ率先してやっていくべきこと、そう思っています。
食料の基礎、基本だけが大切なんじゃありません!
そんなことはフードコーディネーター3級の教本を読めばわかること。

これからの食糧問題、水不足、環境問題、どれをとっても食に関わること。
常に環境にも目を向けられるフードコーディネーターでいたいと思っています。

コチラに足を運んでみてください。
食に関わる方、または生産者さんからの言葉が胸に染み入ります。

電気をつけるよりも、あったかい明かりのキャンドル。
テレビからのノイズよりも、夜の静けさ。
そんな場所で頂く美味しいゴハン。

こんな何気ない時間を過ごしてみるのも楽しいはです。

キャンドルナイト、参加してみませんか? 参加費は無料ですから。
あっ、キャンドル代くらいはかかるかも(笑)



リニューアルしたメインサイト  節約*キッチンもヨロシクお願いします♪

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

食のお話 | comments(2) | -

主婦の場所とキッチンの快適さ

外食企業でずっと働いてきましたが、ここ半年、外食の回数が激減しました。

理由はいくつか考えられるのですが、
「行きたいと思う魅力溢れるお店が減ったこと」
これがイチバンの理由として挙げられます。

次いで、外食が減った理由として挙げられるのがコレ↓










新しいキッチンです。

最近のキッチンはリビングダイニング兼用が増えてきました。
しかも、対面は当たり前。

昔だったらキッチンのこまごまとしたものは隠そうとしてましたが、
今はとってもオープンになってきましたよね。

実は、新居の計画が持ち上がった頃から
キッチンだけは「居心地よく、かつ快適に!」をコンセプトに
いろいろ考えてきました。 その結果が上の写真です。

キッチン裏にはぴーこの家事スペースとして机、ストックできるパントリーを設置。 
これはかねてからの希望でした。
(というより、飲食業の経験でパントリーを設置したと言っても良いかもしれません)

しかもリビングに人がいても作業できるので、とっても快適なのです。

今までは独立型のキッチンだったので、
1人さみしく作業をする羽目になってましたが、今は違うんですよ〜。

来客があろうが、夫がテレビを見ていようが、
我が家の愛猫がテレビ前でゴロンとしていようが
キッチンからよく見えるので孤立感がありません。

しかも、新しいキッチンだから作業していても楽しいんです。
なので、外食が減った理由がココにもあるのです。


最近では、キッチンを快適な場所として考える方が増えているようです。
パントリーはもちろんのこと、家事デスクも設置し
主婦としての仕事をしっかり確立するようなお家が好まれているようです。
そして、その傾向は30代に多いとか?!
(外食が減っている世代ですよね)

キッチンを家の中心として考える設計士の方もいますし、
現代のキッチン事情はますます変化してきます。

と同時に、外食企業にも大打撃が!!
キッチンが快適だと家の食事はもちろんのこと、
ホームパーティや人が集まって食事を作る・・・・・
そんな機会も増えてきます。

外食企業にとって大打撃な要素がたくさん出て来る今、
主婦の考え、ライフスタイルをリサーチするのは
とっても大切なことなんじゃないかと思うのは気のせいでしょうか?

外食企業で働いてきたぴーこが言うのも変ですが、
どうすれば家でのキッチンが快適だと思う主婦を
外食に導くか? あったら教えていただきたいくらいです♪




メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば



食のお話 | comments(6) | -

地元食を知る

2007彩の国食と農林業ハーモニーフェスタという、イベントに行ってきました。

埼玉県の農林水産業の紹介、新鮮な県産農産物の販売、
県産農産物を利用した加工食品の試食・販売、
その他では県産木材利活用の紹介など50団体余りが出展する祭典。

東京のお隣に位置している埼玉ですが、
まだまだ緑が多く残されていて農業や畜産業もさかん。
海はありませんが、山に恵まれている場所です。

安心で安全な食を扱っている食材宅配のらでぃっしゅぼーやでも、
埼玉の食料会社の商品が多数扱われていることも。

食に関わっている方は、地元の食を知るべき。
そう思うぴーこですが、実際はまだまだ知らないことがたくさん。
勉強もかねて行ってきたのです。



有名な会社から知らない会社まで多数あり、数周まわってしまいました。

農林水産大臣賞を受賞した白石農場の古代豚
ひびきのやきとり、
テレビで同じみの加藤牧場の手作りアイス、
美味しそうだったのでついつい食べてしまいました。

(みなさんにお見せしようと思い、写真を撮ったのですが誤って消去してしまいました・・・涙 )


埼玉では黒豚が有名ですが、最近は地鶏のタマシャモも有名。
この日、地鶏のタマシャモを食べられなかったのですが、
キリンの選ぼうニッポンのうまい!2007
の埼玉の食として地鶏タマシャモが選ばれたそうです!
詳しくはコチラ

知らないことがたくさんあったけど、実際に足を運んでいろいろ説明を聞いて、
知らないところで頑張っている農家や畜産業の方たちがたくさんいるんだと思うと、
地元の食が愛おしくなってきました。

改めて地産地消を考える、いいきっかけにもなりました。


地元の食を使ってでどんなお店が作れるか?
または作ってみたいか?
どこへ出店したいか? 
などなどいろいろ考えてみるのも面白いですよね。

レストランプロデュースの試験を受験される方の
良いイメージトレーニングの練習になるのでは?!




メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

食のお話 | comments(0) | -

食料値上げの問題

車業界に携わっていたぴーこ夫、
以前から「バイオガソリンが・・・」「バイオエタノールがさぁ〜」など
そんな話をしていましたが、全く聞く耳をもたなかったぴーこです(笑)

環境保護につながるならいいのでは?
なんて意外とおっとり構えていましたが、
同時にさまざまな食料品の値上げが問題視され始めてきました。

常々、食と環境はつながっているとここでも言い続けてきました。
となると、おっとり構えているわけにはいきません!


バイオエタノールは植物を原料として作られたもの。
原料になるものはご存知のとおり、サトウキビやとうもろこし大麦など。
実際は他の食料も使われているような話も聞きます。

そのバイオエタノールとガスを混合させたバイオガソリンが、
首都圏でも発売開始になったのは最近のお話です。

このバイオエタノール・バイオガソリンが温暖化ガス削減に役に立つ、
または、石油の資源を守ることが出来るなど
温暖化防止や環境保護に貢献できるものとして注目されています。

だけど、トウモロコシやサトウキビを使うわけですから、
なんだかもったいないですよね? だって、大切な食料です。

植物ってCO2(二酸化炭素)を吸収するものですよね。
CO2を吸収した食料を原料とするので、
燃やしても大気のCO2はプラスマイナスでゼロ。

ようするに排出しっぱなしの石油よりはいいだろう、
石油も保護しなくてはいけない。
そんな背景から石油代替燃料として考えられているのです。

バイオガソリンが当たり前のブラジルでは、
サトウキビの影響で外では甘い臭いがしているそうです。


最近では本当に温暖化防止として役に立つのか?
疑問視され始めてきたのも確かなはなし。

アメリカではオレンジ農家や他の作物に携わっていた農家が、
注目されているトウモロコシ農家に転換する農家が増えてきているそうです。

労力を使う大変な作物より、トウモロコシは比較的手間がかからない。
だったら、ラクに作れて利益の良いトウモロコシを作ろう。
バイオエタノールで注目されているし、
将来を考えたらトウモロコシ農家の方が断然魅力的にうつるのでしょう。

その影響でオレンジジュースが値上がりしたそうです。

(値上げの背景には、ハリケーン・カトリーナの被害もあるそうです)

それだけではありません。
トウモロコシや麦など、えさに使っている方には大打撃です。
特に畜産関係に影響が出るのでは?と懸念されています。

もし、エサなど確保できなかった場合、今後はお肉も値上がりするのでしょうか?
小麦なども値上がりすると、今度はコメまで上がるのでしょうか?
いろいろな問題が考えられます。

値上げだけではありません。
トウモロコシを主食としている国、または援助の項目に使われている場合、
飢餓で苦しんでいる方たちに食料が届かないと言った
深刻な問題にも発展してしまいます。

援助で日々生きながらえている人たちには、
生きるか死ぬかの大きな問題。
その大切な食料を、環境保護のためと言いつつ
どんどん使っていていいのか大きな問題にもされています。


環境を保護するのは大切なこと。 そして当然のこと。
保護することは大切だけど、ちょっと視点を変えるのも大切ですよね。


先日、お話ししたとある生産農家のおじさん、

「食べ物って本当は食べるもので、燃料なんかの為じゃないんだけどなぁ。
燃料にするくらいなら、燃料を少しでも減らす努力もしなくちゃダメだよなぁ。
明日から、自転車使うかな〜?

便利になることや使うことばかり考えてないでさ、
人間、少しはガマンも覚えないとなぁ〜。

そうすれば、トウモロコシも燃料じゃなくて食べてもらえるんだろうなぁ」

そう、話してました。

ぴーこも車をのる回数、減らしてみました。
いつまで続くかわからないけど、健康のためにもいいですよね。


追記
余談ですが、このバイオガソリン、FCの1次試験に出そうじゃないですか?
念のため、抑えておいてもいいかもしれませんね。




メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

食のお話 | comments(2) | -

料理を美味しくするスパイス

ぴーこの趣味のひとつに、料理本を眺めることがあります。
ある料理家研究家の方に限らず、いろいろな方の料理本を見るのが大好きです。
どちらかと言えば、文字が書かれてあるより写真がある本が好きです。
多分、みなさんもそうじゃないですか?
文字より写真でみたいですものね♪


最近は、料理研究家の方が出版した本を買わなくなりました。
というのも、今、夢中になっているあるジャンルの本が大好きで、
暇さえあれば眺めております。

その本は、ブログからはじまった本。



ご存知の方も多いかもしれませんが大人気ブログ、

よめ膳@YOMEカフェ
ばーさんがじーさんに作る食卓
うちの食卓 Non solo italiano

が書籍化されているので、その本を眺めている日々です(笑)


よめ膳@YOMEカフェはご存知のとおり、レシプブログランキング常に1位!!
某有名料亭の方も参考にしておられるというレシピブログ。
遊びに行かれた方はご存知だと思いますが、
YOMEちゃんのあったかな文章に心が癒されているはずです。

そして、ばーさんがじーさんに作る食卓のcincoさん、ナント、69歳!
旦那様のsesentaさんに作る食事がこれまた素晴らしく、69歳と思えないほど!!
さりげな〜くHNをスペイン語にしている箇所に、粋なふたりを感じとれますよね。


最後は、尊敬してやまないうちの食卓 Non solo italianoの書籍化!
心待ちにしていたかたはたくさんいたと思います。
決してレシピブログじゃないのに、写真の素晴らしさにうっとりさせられ
イタリアでの生活が垣間見えるブログ。
本場ならではのイタリア料理が食卓に並ぶ写真は、
本当に素晴らしく見ていてウットリさせられます。

そして、ブログと本が大人気な理由。 
もうお分かりですよね?

誰かのためにつくるお料理、
たくさん愛情が込められているお料理、
そのお料理にみんなが惹きつけられているのです。

YOMEちゃんの言葉を本から抜粋すると、

「お皿を囲んでくれるみんなの顔は最高のスパイス。
そしてそんな笑顔こそが、私にとっての一番のご馳走なのです。
栄養ってたべることからだけじゃない。
お料理って、色々な魔法をたくさん持っているんだよね」

なるほど〜〜。そう思いません?

cincoさんは、ご主人が人間ドックの結果で減塩・ローカロリーを余儀なくされ、
「ローカロリーでも、マズイものはいや」のわがままにこたえ、
いろいろ工夫をして美味しいゴハンを食卓に運ぶ毎日。
ときにはお料理をふたりではんぶんこ。そんな素敵なおふたり。


イタリアのTaekoさん、イタリア語もイタリア料理もさっぱりだったそう。
でも、イタリアに住み始めてから、
「シンプルだけど美味しい、そういう料理がイタリア料理にはとても多い」
ことに感心したそう。
イタリア人のご主人様とかわいらしいお嬢様にお料理を作っている姿、
そこに魅かれていくのかもしれません。


今はお料理やレシピブログがたくさんあって、
どれを見ても楽しいけど、やっぱり愛情がたくさん詰った
お料理はみんなが吸い込まれてしまうんですね。

「お料理に必要なもの、それは愛情」
って誰かが言ってたけど、本当ですね。

毎日作る食事、食べる食事だけど、愛情がないとダメ!
お店でもそう。
お客様に対する愛情がないと、美味しいお料理なんて提供できないんですよね。


この3つの本、ぜひおススメします。
お料理の基本を感じられる本でもあり、愛情がたくさん詰った本!
手にとって、ぜひ、ご覧あれ!

Yomeカフェレシピ



いつも、ふたりで



北イタリアの食卓





メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば


食のお話 | comments(0) | -

食の現場を楽しむ

ずっと飲食業で働いていたせいか、「現場」と聞くと
お客様と相対するお店が浮かんでしまいます。
でも、食の現場って畑や田んぼもさすんですよね。


最近、生産する側の勉強もしたくなりました。
以前は野菜ソムリエの受講に意欲満々だったのですが、
「受講して、さあどうする?」
そう考えると受講を申し込むのに考えてしまいます。

ジュニア程度ならば独学でもいけそうですが、
上の資格をとるならばジュニアを受講しておかないといけません。

(このあたりは、FCの3級、FAの4級も一緒なんですよね)

野菜ソムリエについては、仲良くして頂いているAS FU LIKE
FUさんのお話も聞いてとりあえず自分で勉強をしてみて、
もっと意欲がわいたら受講してもいいだろう、そう思うようになりました。

授業料もお高いですし・・・・・。

そう思ったら、勉強しに行かないといけません。
場所はもちろん「畑」ですよね。


ぴーこ両親がやっている家庭菜園の一角を借りて、
まず自分で野菜を育ててみようと言うことになりました。
育てるといっったら大げさですが、とりあえずカンタンなものを捲きました。

ルッコラやレタス類、クレソンなどなど・・・・・。

(ちなみに今年からぴーこ父はズッキーニも栽培開始しました。
ズッキーニ、実るのが楽しみです♪)

最近はやっと芽が出始めました。





GW中はお天気と時間があえば、お米のお手伝いにも行くようにしました。
お米と言っても、まだまだ田植えの段階じゃありません。

先日はもみ捲きのお手伝いに行ってきました。



頭の中ではわかっているお米づくり。
「じゃあ、説明してみてよ」
そう言われると細かくは出来ません。

最近では子供向けの田んぼツアーや田植えツアーなどがあり、
食の現場が子供の勉強場所にもなってきています。
いい大人(しかもフードコーディネーター)が、知らないじゃすまされません。

大変さを知るのもいい経験かと思い行ったのですが、
本当に大変でした。


素人とは言え、年齢的にはまだ若いぴーこ(?)、
それでも60歳以上の農家の方にはかないません。
パワーが違いました。
次の日は足腰が筋肉痛になり、くたくたで動けなくなりました(笑)


いつも何気なくむしゃむしゃ食べているゴハン、
一粒一粒重みがあることを実感しました。

ぴーこが捲いたもみから芽がではじめ、
それが植えられて秋に実る・・・・・、
想像しただけでも長い時間ですが楽しみです。

時には雨不足で水が足りなくなったり、
時には台風で被害にあったり、
天候に左右されるお米(野菜)づくり。

食べるまでのあいだ、長い長い時間がかかることをもう一度考え、
子供達に教えていかなくちゃいけないんだな〜と改めて実感しました。

そう、子供よりも大人の食育が今は必要なのかもしれませんね。
もちろん、この勉強は続けていこうと思っています。

次はどのお仕事が待っているのか楽しみです。
(お仕事と言ってもボランティアですが・・・・)




メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば


食のお話 | comments(2) | -

食に欠かせないもの

キッチンで作業していると、ふと顔をあげるときがありますよね?
それまで大根を切ったり、ネギを切ったりしていても、ふっと顔をあげる瞬間。
その瞬間、目に入る光景。いろいろあると思います。

ぴーこはふっと顔をあげた瞬間、目に入る光景を自分で作りたくてあるプランを練っていました。

「キッチンでふと顔をあげた瞬間、目に入れたいもの」
その念願がつい最近かないました。

ジャン!!

   

まさにぴーこキッチンから見える眺め。

smile 笑 という書。

作品をみて一目惚れしてしまった女流書家の永田紗戀(されん)さん、
お願いをして書いて頂いた作品です。

若い息吹を感じつつ、どこか力強い。そして繊細。
はじめて作品をみたとき、一瞬にして一目惚れ。
いつか彼女の作品を自分のスペースに飾りたい。
そう思うようになりました。


お願いをするにあたって、いろいろ考えました。
まず、新築祝いもかねて飾る作品、
そして家族の願い、これからの願いも込めて書いていただきたい。

「どんな願いだろう?どんな希望だろう?」
考えることにしましたが、心の中では決定していました。

それはこの作品をみていただければ分かると思います。


家族と過ごす場所では笑が溢れる場所でありたい。
愛猫と過ごす何気ない時間も笑っていたい。
家族と囲む食卓は笑が溢れる場所であって欲しい。

そして、食事を美味しくするのも楽しくするのも
やっぱり笑いがないと絶対にダメ。
だって、食事の最中に喧嘩や涙は禁物ですから。


どんなに美味しい質の良い食材を使っても、
とっておきの調味料を使っても、秘密のかくし味で味付けしても
笑というスパイスがないと、どんな料理も美味しくない!

おうちの食卓に限らず、どのシーンでも一緒。
笑があるからこそ、食事が楽しい。

家(キッチン)はそんな場所であって欲しい。
そして、ぴーこにどんな嫌なことが起きても、みんなの笑のためにご飯を作ろう。
そう思えるよう、キッチンから見える位置に作品を飾ることにしました。

その気持ちを全部紗戀さんに伝え、
彼女の感性のまま書いて頂くことにしました。
そして出来上がった作品。



予想以上の作品で、はじめてみたときはちょっとウルウルしてしまいました。
(歳をとるとダメですね〜)


でも、この作品を飾ってから心地よく過ごせるようになりました。
タマネギをみじん切りにして、涙にあけくれていても(笑)
ふっと目に入る smile 笑 という文字。

ふふふ。タマネギを切って泣くなら笑おう。
美味しいご飯を想像して笑おう。
そう考えるようになったら、時々イヤになるキッチン作業もスムーズに。

やっぱりおうちや食卓には笑がないと
ご飯は美味しくないと思うぴーこです。


永田紗戀さん、飲食店のロゴも書かれたりしています。
オーナーもお願いしたくなる気持ち、なんだかわかります。

ロゴひとつでも飲食店の雰囲気はかわるもの。
彼女の洗練された書で飲食店を経営されている方、羨ましすぎますっ!


ぜひ、素敵な作品を見に行ってみてください。

女流書家:永田紗戀さん オフィシャルサイト 書女




メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば
食のお話 | comments(6) | -

日経マガジンの文章

夫の仕事の都合で、日経新聞を購読しています。
その中に月1回、確か日曜日だったと思いますが、
新聞と一緒に日経マガジンと言う小冊子が入ってきます。

この雑誌、意外とおもしろいんです。

日経マガジン

ページをあけてすぐに、トレンドウォッチャーで有名な石鍋仁美さんのコラムがあり、
特集記事の写真が大きく掲載されていて、
写真を見ているだけでもおもしろいマガジンです。

なかでもお気に入りなのが、フードコラム。
フレンチが主体なのですが、その文章が食欲をそそるのです。
フレンチが苦手な方や興味のない方でも、
「フレンチを食べてみたいな」そう思わせるのではないでしょうか?

例えば、写真にあるページ。
住まいと食の自然でフランスの保存食・オイル漬けが取り上げられていました。

オイル漬けといえばコンフィ。
コラムを抜粋してみると、

ラテン語が語源。フルーツなどを砂糖で煮たコンフィチュールと同じ語源

と説明がされていたり、

脂漬け?それはちょっと・・・・と敬遠するなかれ。意外や意外、
これが脂っぽくないのだ。長期間漬け込むことで「脂で脂をきる」状態となり、
肉自体には余計な脂が残らない。それどころか脂で煮ることで柔らかくなり、
口の中でほろっとほぐれる。これはたまらない食感だ。


と、今すぐにでも食べたいと思わせる文章に、思わず見入ってしまうのです。

オイルで保存する方法は、日本ではあまりなじみがない。
しかしオイルに漬けることで風味が増し、新しい味に出会える。
先人の知恵を楽しみたい。


とも書かれており、簡単なレシピも載っています。


確かにオイル漬けどころか、フレンチが苦手な方って意外と多いものです。
(実は夫もフレンチが苦手です・・・・・・・)

舌をかみそうな名前から始まり、コンフィやリエットなど
興味がないとわからないまま。

とっつきにくいテーブルマナーなんかあったりすると
フレンチのお店自体からも足が遠ざかりそうです。

きわめつけは女性が見るメニューに、
価格がかかれてなかったりしてドキドキすることも(笑)

このコラムを読んでいると、
土地に根付いた食文化は知恵や工夫がたくさん詰ったもの。
厳しい気候を乗り切るため保存に工夫をしたり、
体を調節したりしているところは和食と一緒。

食をたのしむのもいいけど、
食文化をたのしむのもいいのでは?
そう思わせてくれるコラムなのです。

夫にこのコラムを読ませ、
「たまにはフレンチにでも行こうか?」
そう言わせてみようと企んでいるところですが、
食文化をたのしむよりも、和食を楽しみたい夫だからダメかもしれません(笑)

機会があったら、ぜひこの日経マガジンを読んでみてください。
日経マガジンのような文章力、身につけたいものです。



メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば
食のお話 | comments(2) | -

バレンタインという日

最近、ふと思うのです。

今まで知らなかった歳時記に興味を持ち、
家族みんなが集まり行事食を食べるのはとっても良いことだと思います。

ですが、食の歳時記にからんで、イベント化が進みすぎているような気がします。
そのひとつにバレンタインデーがあげられます。

以前から好きな人にチョコを贈るといったことは行なわれてましたが、
最近の派手なイベント化には驚かされます。

仕事をしていた頃、義理チョコをあげなくてはいけない雰囲気に巻き込まれ、
多数のチョコを用意し、バレンタインチョコ貧乏に陥ったこともあるほど(笑)
あの頃はバレンタインデーが近づくとブルーだったのを思い出します。

かつて、バレンタインの企画やアイディアを出していたぴーこが言うのも変ですが、
最近は消費者側の目で見ると、時々ですがうんざりする時もでてきました。

というのも、以前住んでいたアメリカではバレンタインの趣が違うのです。
日本のようにマスコミや食品業界にあおられ、
「チョコを贈らなくっちゃ」というようなイメージではありません。

欧米では男性が女性へ花束やカードを贈るといった日であり、
チョコよりもとってもスイートで甘い日なのです(笑)

All Aboutでもこう説明されていますが、
お菓子メーカーの巧みな戦略によってチョコが根付いたといってもいいのでしょう。

文化として根付いているのかどうか疑問であり、
ぴーこ夫婦でもバレンタインにチョコを渡すこともしません。

ただ、「いつもありがとう」の感謝として、
チョコを渡すよりも夫の好きなものを食卓に出すようにしています。
(チョコを食べさせると、虫歯になるという噂もありますが・・・・^^)

この日ばかりは普段食べないチョコを味わうのもいいことです。
チョコ好きの方には嬉しい日かもしれません。

ただ、あまりにもブームにのることなく、
バレンタインの本質をプレゼントする気持ちがあればじゅうぶんなのでは?
なんて思ってしまったのです。

来年はバレンタインディナーをメインにするのはどうでしょうか?
最後にはあま〜いチョコのデザートをつけて♪
と、かるくバレンタインディナーの販促をしてみるぴーこなのです(笑)




メインサイト  節約*キッチンをヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

食のお話 | comments(10) | -

ランチの時間

時間


仕事をしていた頃、いつも3時半〜4時過ぎにランチを食べていました。
飲食店で働いている方には当然の時間だと思います。

ランチの営業時間が終了してから食べるので、どうしてもその時間になってしまいます。
場合によってはもっとずれ込むことも。

そんな生活をずっと送っていたので、
仕事を辞めた後でも3時過ぎにならないとお腹が減らない。
ランチに誘われても、時間は1時過ぎでお願いするほどでした。


3時過ぎからランチを食べる毎日でしたが、最近(とくに今年に入ってから)、
やっと12時半ごろに食事が出来るようになりました。
体が通常の時間に慣れてきたようです。

これで通常の時間に戻ったと思っていたのですが、ふと気づいたことがあるのです。
今度は食事にかける時間が気になります。

12時半ごろに食事が出来るようになっても、あっという間に平らげてしまうのです。
まあ、ひとりで食べる食事ですのでぱぱっと食べれちゃうのですが、
あまりにも早すぎるのです。

山積みの仕事があると10分ほどで食事をすまし、
コーヒーを飲んでからまた仕事という日もあったので、
どうやら早食いになってしまったのです(笑)


そう言えば、以前旅行で行ったスペインでは、
ランチの時間をたっぷりとるのにかなり驚いたことがあります。

暑い国なので、午後は昼寝をたっぷりとってからまた活動する。
そんなシエスタ(スペイン語で昼寝と言う意味)にあわせてランチをとるらしく、
午後2時ごろ〜4時くらいまでゆっくり食事をしていました。

(今は本当に昼寝をするのは南部くらいとか?!)

たっぷりとランチ時間をとるため、
学校や会社から一時的に自宅に戻って食事をするので
ショップも閉まってしまうほどです。

ゆっくりとたっぷりとランチをとったあと、またオフィスへと戻り、
夕食は夜の9時ごろから。深夜になってもバルにはたくさんの人がいます。


3時ごろにならないとお腹が減らないぴーこの食生活が、
「スペインの食生活にぴったりだわ」
なんて思っていたことも(笑)

通常の時間に戻ってしまったけど、ランチをゆっくり食べられるよう
早食いをなおさないとだめですね。

みなさんのランチタイムはやっぱり12時からですか?



メインサイト  節約*キッチンをヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば



食のお話 | comments(8) | -

Profile

Category

Archives

Links

Comment


Trackback

おススメ!

勉強するならココ!    今注目の食育!         ぴーこもFC友達も利用中!らでぃっしゅぼーや    高級レストランもお得に!                                         参加しています!                       

Other