フードコーディネーターのフードダイアリー

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再上陸

ちょっと嬉しいことがありました。

多分、ニュースを見てご存知の方も多いと思いますが、
世界65カ国に出店をしているアメリカのハンバーガーチェーン、
バーガーキングが日本に再上陸しました!

3ヶ月前、バーガーキングが日本に再出店する話を聞いて、
「え?また??」と思うと同時に、ちょっぴりワクワク♪

野菜や和食、ヘルシー食が好きなぴーこですが、
ここのハンバーガーは大好きなのです。


ハンバーガーを持っている下から、ソースや具が落ちてくるほど
ボリューム感があり、ずっしりと重いワッパーという名のハンバーガー。
ちょっと食べられないかな? そんな時はワッパージュニア。

某有名ハンバーガーよりも断然おいしいハンバーガー。
はじめて食べたとき、「これぞ、アメリカのハンバーガー」と感じたほど。

日本から撤退したあとはなかなか食べられなかったこともあり、
海外旅行へ行った先でもわざわざワッパーを食べに
バーガーキングへ足を運んだほどです。 
(旅行先は本国アメリカじゃなかったんですけど )


1996年、アメリカの大学を卒業したぴーこと同時に日本にやってきたバーガーキング。
その後、日本の低価格競争に負けて、2001年に撤退。

当時は、外国への出店は本当に難しい。
リサーチをかけて出店に望んでも、その国の時代や社会の流れに
ついていけず敗北することもあるんだ、そう改めて実感した撤退ニュース。

特に食関係での他国出店は本当に本当に厳しいです。

どんなに美味しいモノを作っても、外国の文化はまったく違います。
味、気候、風土、社会背景、考え方、どれをとっても違います。

その中で他国へ出店となると本当に大変。
リサーチだけではわからないものもあるはず。
この国では売れたけど、こちらの国ではダメだった、そんなこともあるでしょう。


ただ、今回の出店はどうでしょう。
ロッテリアのロッテと、ロッテリアの再建を担っているリヴァンプの
共同出資でバーガーキングのフランチャイズ契約が結ばれたそうですが、
バーガーキングの出店にともなってロッテリアとのシナジー効果も期待しているんだとか。

前回のメニューはちょっと忘れてしまったのですが、
今回は日本を意識したテリヤキメニューもあるそうです。


過去、厳しい時代に出店をしてしまったバーガーキング。
今回は上向きになってきていると言われている日本への出店、
バーガーキングのこれからが楽しみと同時に、要チェックですね。
どんな戦略をもって再上陸したのか? そこを考えるだけでも楽しいです。

新宿か池袋へ足を運ぶ機会があったら行ってみようと思います♪
ワッパーを食べに^^


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外食・飲食店のお話 | comments(0) | -

主婦の気持ち

焼肉とイタリアン業態に携わっていたときのこと。

当時の焼肉業態は今と違ってファミリー層をターゲットにしていた為、
お財布の紐を握っている主婦層を取り込もうと
いろいろ調べてはあの手この手を考えていた頃がありました。

イタリアン業態もおなじ。
比較的外食に対して保守的なエリアに出店をしたため、
外食に積極的な女性(とくに主婦層)にアピールすることを考えました。

当時は主婦の動きをマスターすべく、いろいろ下調べ。
お子さんのいる主婦の方とお子さんのいない主婦の方では
動きに違いがあるのですが、まずお子さんのいる主婦の方を調べました。

お子さんがいるとお子さん中心で動きますので、
学校の行事や習い事のイベントなどによって
お母さんのスケジュールも変わります。

いつから学校が始まるのか? いつから給食が始まるのか?
いつ頃が家庭訪問、授業参観日、運動会なのか
近隣に住む主婦の方から聞いてはチェックしていました。

でも、これが大切なんです。
これを抑えておくと抑えておかないのでは、準備に差が出てくるのです。
前もって分かっているとある程度、仕込みの予想もつきますし
人員も余裕をもって配置できました。

来店して食事をしている家族の方や主婦層の方にも注目し、
あれこれリサーチも開始。

当時はまだ不景気真っ只中と言われるころだったので、
とにかくリピートしてもらうことを第一優先に。

リピートしてもらうためには日常使いをしてもらうお店、
家で食事をする感覚で食事をしてもらえるお店、
その為に主要ターゲットは近隣住民に絞込み。

当時は比較的リピートに成功し、近隣の方の来店を多く見かけることができました。
でも、時代は変わってきます。
あの時と同じやり方は通用しなくなってくるのが時代の変化。


実際、2年前から自分が主婦となったので、
なんとなくでも主婦の気持ちや考えが分かってくるはずです。

「どんな外食がしたいか?」
「どんなお店に行きたいか?」
自分で問いかけてみると、これが結構むずかしいものです(笑)

やっぱり勉強もかねていろいろなお店へ出向き食事をしたいと思う反面、
行きたいと心から思えるお店が減ってきているのも事実。
そして、リピートしていたお店に行く回数も激減してきました。

いちばんは年齢とともに変化する食の嗜好もあげられます。
実際、外食をする回数がかなり減ってきたんですよね。
(減ってきた理由は後日、機会があったらお話したいと思います)

と言っても、独身の頃は食べることが勉強だったので
多いときは2日おきに外食をしていました。
おかげで当時の給料の半分近くは外食費(涙)
それに比べたら減ってきて当然です。

年齢、ライフスタイル、家族構成、食の嗜好やブーム、
または食における健康志向などいろいろ考えなくてはいけない時代。
主婦層の気持ちも変化してきているんですよね。


ちょっと面白記事を見つけました。
30代女性は外食度が減り、家での食事が増えている世代です。
30代ぴーことしてはなんとなく理解できるような、できないような(笑)
でも、納得。

ときにはこうしてライフスタイルのリサーチ結果、
年代別のライフスタイルや傾向を知るのも勉強になります。

接客を向上させるのも大切、料理の質もあげるのも大切、
でもときにはこうして社会に目を向けるのも大切なことだと思いませんか?


あなたはどの世代でですか?
外食をどう捉えていますか?
(日常か非日常化?)
どうして外食をするのか?
どんなお店が好きか?
同世代の外食傾向と同じか、もしくは違うか?

まず、自分で考えてみるのもいいかもしれません。



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外食・飲食店のお話 | comments(6) | -

イメージが店舗を左右する

知人が、

「駅前のお店に予約を入れようとしたんだけど、
あそこは未成年の飲酒を黙認していて子供達が騒いでうるさいの。
落ち着いて飲めないし、ちょっとイメージ悪いから予約は別の店にした」

ともらしていたことがありました。

確かに、未成年の飲酒はいけませんし、黙認も絶対にいけないこと。
売り上げにつながるからと、飲酒黙認までやりたくありませんよね。


最近とあるお店2件に行ったときのこと。
ひとつめのお店でビールを頼んだところ、
「お車ですか?」
とたずねられました。

もちろん、飲むわけですからこちらは歩いてきました。
そのことを告げると、笑顔の素敵な女性スタッフは、
「良かった」
とひとこといい、ビールを提供してきてくれました。


ふたつめのお店でビールを飲んでいたところ、1台のある車が入ってきました。
美味しいうどんを食べさせてくれるお店です。

そのお店は店内から外がよく見えます。
どういった車で、どこに止めたかも見通せるお店です。
その車には中年男性がひとりだけ乗っており、お店に入ってきました。

入ってくるなり、
「とりあえずビールね」
とその男性は言いました。

ここまでは特に不思議ではありませんよね?
もしかしたら代行を頼むかもしれませんし、
車をおいて歩いて帰られるかもしれません。

結局、その男性はビール1杯、焼酎割りを数杯飲んで、
平然と車に乗って帰ってしまいました。 何事もなく、平然と・・・・。

提供した側は、酒気帯び運転幇助(ほうじょ)という罪になり、
罰せられてしまいます。

が、お客様がどうしても飲みたい、代行で帰るから平気、
そう言うので提供したところ、平然と車に乗って帰ってしまった・・・・、
なんてこともあるかもしれない。

お客様が何を飲もうが、どう帰ろうが、
「こちらの自由でしょ」
と言われたら返す言葉もない。

本当に困ってしまいます。

でも、イメージと言うものは店舗を左右します。
冒頭でもお話したように、口コミが口コミで広がり
店舗のイメージがどんどんと広がっていくのも本当の話。
しかも、悪い噂ほど広がり方が早いものなんですよね。

仕事をしていた頃、店舗のイメージを損なわないよう
かなり神経を使ったものでした。
ちょっとしたことでお店のイメージに傷がつく場合があります。

どんなに美味しいものを提供していても、
モラルに反するお店ではやはりイメージダウンにつながります。

ぴーこの中ではひとつ目にあげたお店のイメージがあがり、
二つ目のお店には少しがっかりさせられました。

お客様は常に見ているもの。 売り上げだけでなく、
お店のイメージも考えて欲しいなと思ってしまいます。

飲食店と企業を結ぶサイトで、飲食店の飲酒について面白い記事を見つけました。
コチラをご覧下さい。

道交法改正で飲食店には逆風ですが、
いろいろ工夫をされているお店も多いんですね。

飲食店は安全なスペースとしても存在しなくてはいけません。
そう、こんな事件が起こるのも絶対に許せませんよね??




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ミステリーショッパー

フードアナリスト4級を取得して以降、
日本フードアナリスト協会から仕事の依頼メールが届いたりします。

と言っても先着順、もしくは抽選などが行なわれると思いますが、
すぐに締め切られることが多いようです。
依頼されるお店も地域も様々です。

もちろん、決まった金額は支払われますしそれ以上食べてもOKです。
食べ歩きが好きな方には嬉しいお仕事かもしれませんね。


仕事をしていた頃は、会社側の調査グループのチェックを受けていました。
嬉しいことに顔バレしていたので、来店すると「あっ、きたきた」
と準備が出来たものです。(いま考えると、調査の意味がありません)

ですが、顔バレしていな人たちで結成されていた
Gメン(勝手にそうみんなが呼んでいました)と呼ばれる方々の
チェックも密かに受けていたようです。

特に男女で来たお客様でいろいろ質問されたり、
店内をキョロキョロ見回したり、接客しているスタッフを見たり
とにかく良く目のあうお客様がいると、

「ん? 例のGメンかな??」
と身構えたものです(笑)

あの月刊食堂でも調査をした店名・日時・調査時の状況、
感想など書かれてあるコーナーがあり(今もあるかわかりませんが・・・)、
調査希望のお店も募集したりしていたことがありました。

お客様の目線で、またはプロの目線でお店をチェックし、
改善していきたいと思うお店が多い証拠なんでしょうか?


先日、ぴーこが登録しているミステリーショッパーから電話をもらいました。
「○○店をチェックできますか?」とのことだったのですが、
応募した記憶がないんですよね〜。

そもそも、ミステリーショッパーのサイトもここ1年くらいみていない
状況でしたから、最初はいたずら電話かと思いました。
でもお話を聞いてみると、そのお店をチェックしたいと応募した方が
いなかったようです。

近くにすむぴーこのところに電話があったようなのですが、
たまにはいいかな〜と思い、引き受けました。

フードアナリストに興味がある方、
もしくは飲食店に興味のある方(レストランプロデュースを目指されている方)
などにはミステリーショッパーは勉強の場所になるかもしれませんね。

お店をチェックすること、調査すること、
カンタンそうで意外と難しいもの。

自分のひとことで、お店の評価につながってしまうこともある大変なお仕事。
ここはどうしても改善すべき、そう思うところも別項目で記入は可能。

より良いお店を作るお手伝いも出来るこのお仕事、
ご興味のある方はサイトをのぞいてみるだけでも面白かもしれません。




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成長していくということ

最近、ちょっとあるドラマにはまっています。
こちらに遊びに来てくださっている方の中でも、
観ている方は多いんじゃないでしょうか?

日本テレビで放送中のバンビ〜ノ!
リアル感たっぷりで初回から見入ってしまいました。

知らなかったのですが、
ビッグコミックスピリッツで連載中の漫画が原作だそうですね。


博多の小さなイタリアンレストランで働いていたアルバイトの男の子が、
春休みの間だけ東京の一流店で修行するといったお話。

小さなレストランで働いていたけど、自信満々だった主人公。
だけど、東京のお店はそうはいかない。

うまくいかないことだらけで、ヘルプもままならない。
それまで天狗だった鼻がどんどんへし折られながらも、
成長しながら料理人を目指すというストーリー。

これが、キッチンでのやりとりがリアルなんですよ〜。

見ていて「そうそう、そうなんだよね〜」とか、
「あっ、それはまずいよ」
など独り言をブツクサつぶやきながら観ております(笑)

主人公の男の子はにかく無駄な動きが多すぎ。
アシスタントの仕事もできない、とにかく「使えない」
フォローも出来ず、叱られる日々。

まともに教えてもらうこともなく、習うより慣れろの世界。
慣れろと言われても、どう動いていいのかわからない。
そんな世界が描かれていて分かる人は、
「そうそう、そうなんだよ〜」
とぴーことおなじで声に出しているのでは(笑)


実際、ぴーこもヘルプをしていたことがありました。
料理人ではないのでオーダーなんて作れません。
オーダーが入ったら前菜くらいはできましたが、主体は準備をするのみ。

でも、最初はなれなくて戸惑いました。
たかだかヘルプだったということもあるのですが、
誰も何も教えてくれないんです。
ドラマと一緒で、習うより慣れろの世界。

ミスをすると舌打ちされる始末。
「だったらちゃんと教えてよ」と心のなかで叫ぶこと数百回。
主人公の男の子と一緒で、圧倒されっぱなしでした。

でも、見て雰囲気で覚えていくものなんですよね。
(キチンと教えてもらうことはありませんでした)


仕事で人にモノを教えるとき、しっかりきっちりと教えていました。
教えた直後、失敗しそうなときは声をかけず、わざと失敗をさせていました。
失敗して覚えていくものだと思っていました。

でも、1から10まで教えるよりも自分で考えて動く。
そして答えを見つけ出す。この方法の良さにも気づきました。

ぴーこも慣れるまでの間、幾度となく周りの方に迷惑をかけました。
ドラマの伴くんと一緒(笑)
でも、自分で考えて考えてよい方法を見つけ出しました。

そして、ある程度動けるようになったとき、すごく嬉しかったのを思い出します。
ドラマを観ていると、あの頃の自分を思い出します。


4月から料理人の世界に飛び込んでいった人たちがたくさんいると思います。

ぴーこも経験をしました。(ちょっとだけ)
先輩から怒鳴られ叱られ、イヤになる時期があるかもしれないけど
厳しさを乗り越えられなくちゃ一人前のシェフにはなれないんですよね。
逃げずに頑張って欲しいなとエールを送りたくなります。

ちなみに、とあるシェフがつぶやいていたことがあります。

「昔に比べて根性がないやつが増えた。
怒鳴ったとき、帰れって言ったら本当に帰っちゃうんだよね〜」
と。

とりあえず、周りの人に負けないよう頑張るより、
自分自身に負けないよう頑張るのがいちばんかもしれません。
(帰れって怒鳴られたら、絶対に帰っちゃダメですよ!)


バンビ〜ノ、面白いです。ぜひご覧になってみてください。
リアル感たっぷりですから。




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エンターテイメント性のあるお店

今日からGWがスタートしましたね。
みなさんはどこかにお出かけでしょうか?

飲食業で働いているみなさん、GWは稼ぎ時なのでお仕事という方がほとんどでしょう。
こんな時はヘルプと称して、人員の足りないお店にお偉いさんがまわってくるのですが、
お偉いさんほど役に立たないヘルプはいないんですよね〜。

勘違いしてご案内のポジに入られたりしたら、大変。
カンタンそうで大変な案内をやるくらいなら、
大人しく洗い場に入っていて欲しいと思ったことが何度も・・・。
そんな思いをされている方、多いのではないでしょうか?


話がそれちゃいましたが、GW明けには母の日がやってきます。
いつもならぴーこは実母、義母に花をプレゼントしますが、
ここ最近はお店に連れて行って食事もいいなぁなどプラン中です。
そんな時ふと思い出したのですが、数年前に父の日のプレゼントとして
義父をあるお店に連れて行ったことがあります。

釣船茶屋ざうおというお店。

店舗の中に大きないけすがあり、客席が釣り船になっています。
客席は小部屋タイプになっていて、部屋から釣りが楽しめます。
釣れた魚はその場で刺身、焼いてくれたり、煮物にしてくれたり、
オーダーが出来る仕組みになっています。

もちろん、釣りが苦手な方でも大丈夫。
メニューがあるのでそこからオーダーができます。


埼玉には海がありません。
新鮮な魚を頂く機会がないうえ、魚に触れる機会もありません。
だからこそ、このお店はファミリーに人気があるようです。

釣りを楽しみつつ、どの魚がつれるか?
つれたらどんな料理にしてもらおうか?
家族みんなで楽しみながら食事が出来る、お店にはエンターテイメント性があるのです。

普段使いよりも家族が集まったとき、特別な日、
そんな時に使いたいお店として位置づけがはっきり決まっているお店です。

そして、なによりサービスが良いんです。
家族みんなで行ったとき、酔った夫にビールを引っ掛けられました。
左足に引っかかりジーンズが濡れてしまったのです。

それを見たスタッフがすぐさまお絞りをもって駆けつけてくれました。
その時の第一声が、

「冷たくありませんか?私、予備の制服を持っています。
帰られるまでの間、お貸ししますので着替えてください」

と声をかけてくださったのです。
大学生くらいの女の子でした。


何より嬉しかったのは、
「大丈夫ですか?」
「他のおしぼりをお持ちしましょうか?」
と言ったお決まりのセリフよりも、気持ちがこもっていたこと。
スッとセリフがでてきたので、マニュアルじゃない
彼女の本当の優しさを垣間見た瞬間でした。

(これぞ、ホスピタリティですね)


エンターテイメント性があるだけじゃなく、サービスも良い、
だからこそ人気があるお店なんだなと実感したのを思い出します。

GWには家族が集まってどこかへ出かける機会も増えます。
こんなときこそ、家族みんなが楽しめるお店に行くのもいいものですね。

みなさんはどこに行かれるんでしょう?
お気をつけて行ってきて下さいね。



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コストについて

晴れた天気の良い日。
知人のお店の前を通り過ぎました。確か、まだ5時過ぎ。
お店はクローズしており、6時からの営業に備え準備をしている頃です。

ですが、店先のライトや外灯がついています。どう見ても不自然。
だって、外はまだまだ明るく、歩いている方でも電気がついているのが
分からないくらい明るいのですから。

外灯の電気チェックでもしているかと思ったのですが、
通常は落ち着いている平日の夜にやるはずです。
まだタイマーが冬のままになっているのか、
それとも間違ってつけてしまったのかそこは不明ですが
電気代がもったいないと心のなかでつぶやいていました。

(お店に出向いて教えてあげればよかったのですが、
時間がなかったのでできませんでした)

以前、電気に無頓着の店長がいました。
ルーズと言うか、う〜ん、言葉は悪いのですがそこまでまわらないというか・・・。
(はっきり言うとだらしがないですね)
良く上司から注意をうけるほど。

FLコスト(フード&レイバー)はそこそこ抑えられる店長だったのですが、
他の部分ではコストがぐんと跳ね上がる、そんな店長でした。


「原価を抑えろ」
「人件費を下げろ」
とその言葉以外言わない上司が多く、みんなその言葉に従う店長がほとんど。

会社の目標が「原価や人件費を抑えろ」というのなら仕方ありませんが、
なんだか守りの姿勢のようでぴーこはイヤでした。

ぴーこの上司は、
「コストはトータルで見なさい」が口癖でした。

FLコストは時期によって上がってしまうもの。
新人スタッフがたくさんいる時期は、研修と称して試食もしなくてはいけません。
新人スタッフですから、一人前として働くことは不可能です。
そのため、いつもの人員数をそろえておかなくてはいけません。

FLコストを抑えるのは確かに必要かもしれませんが、
抑えたことによってお客様に迷惑がかかることは絶対に避けなくてはいけません。

人員数を減らした → 接客の質を落とす
従来のメニューの量を減らす → お客様をがっかりさせる
こんなことになったらお客様を満足させることが出来ません。

FLコストを抑えるのはカンタンです。
店長と有能なスタッフ数名だけで朝から晩までやれば
意外と落ちるものなのです。

当の本人達には相当ふたんはいきます。
まさか、こんな方法をやっているお店はないと思いますが願いますが、
意外とあったりするのでは・・・・?!


有能なスタッフは食材を無駄にしませんし、
オーダーミスも新人スタッフよりはしません。
作業もスピーディーで経験もあります。
ですが、お客様にはどこかで迷惑をかける可能性はあります。

さらに、お店によってFLコストは変化します。
常に有能なスタッフがいるお店と、
常に新人スタッフが入れ替わるお店ではコストはかわります。

言い換えれば、その時のお店の状態を把握して
数字を把握(もしくは理解)できる上司がいると、
「この方はできる!!」
そう確信してしまいます。

だって、お店は店舗ごとにかわってきますから。

FLコストの削減もそうだけど、それ以外で抑えられる場所があったら押さえる。
是正をするのがイチバンだと教わりました。
「コストはトータルで見なさい」
がまだ染み付いているので、電気のつけっぱなしを発見して
もったいないと思うぴーこなのです。

お店で働いているみなさん、何気ないところで無駄は省けます。
スタッフみんなで省ける努力をする。
これがイチバン必要な姿勢かもしれません。



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お店のユニフォーム

仕事をしていたころ上司から、
「今のお店のユニフォームをどう思う?」
と聞かれたことがあります。

入社してから数回、制服がかわったことがありますが、
どうも古臭い感じがします。

古臭いと言うか時代の流れに取り残されているような制服。
それでもお店のコンセプトにあっているなら問題はないはず。
でも、コンセプトにあっているのかも疑問で、
何度か制服の変更案を部長にあげたことがあるのですが
いつの間にかその案はながされていました(笑)


お店の制服を見ていると時代の流れがわかります。
以前、キッチンのスタッフは和帽子が中心でしたが
ある時期からキャップスタイルやバンダナが主体になってきました。
今ではファミリーレストランでも多く見かけるようになりました。

ダウンライトでこあがりタイプの居酒屋では、
和をベースにした制服が主流となりました。

時代の流れを意識したものを取り入れるのには賛成です。
それでいてお店のコンセプトにマッチしている制服ならなおよし!
ですが、やっぱりお料理を運んだり下げたりするのですから、
ある程度うごきやすさや清潔感も求められます。

そう考えると着物を制服としている方はすごいな〜と尊敬してしまうのです。


埼玉に本社をかまえる株式会社馬車道グループに、
馬車道というレストランがあります。

文明開化の余韻を感じさせる雰囲気で、
古き時代をあじわうことが出来るお店。
しかし、メニューはパスタ中心。
これが意外と美味しいと評判で、馬車道ファンは結構おおいものです。

なかでも人気なのが女子の制服。
漫画「はいからさんが通る」をご存知の方は分かるかと思いますが、
はかまスタイルで、仕事中は袖をたすきであげているのです。

ここで働いていた方にお話を聞いたことがあるのですが、
やはり制服がかわいいと言う理由でアルバイトの
申し込みをしてくる子がいるそうです。
確かにかわいいと働いてみたくもなります。

明確なお店のコンセプトがしっかりしているので、
ユニフォームもこれ以外では考えられないかもしれません。
それほどマッチしており、この制服からさらにいい雰囲気がかもし出されています。

たかが制服ですが、制服も大切な要素。
コンセプトとあわせて考える必要があります。


そろそろ2級の試験にむけて準備をはじめた方も多いと思います。
その準備とはいいませんが、お店のコンセプトとユニフォームを
どうあわせていくか?考えてみるのも楽しいかもしれません。


ken's restaurantのkenさんもブログで、
コンセプトの大切さを話しています。
もう一度、2級の試験勉強をされる前に、その大切さのお話を聞きに行ってみてください。

コンセプトって大切なんです。




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外食・飲食店のお話 | comments(4) | -

飲食店の合併

ここ最近、合併やM&Aという言葉を良く耳にします。
なんの番組だったか忘れてしまいましたが、
今年は特にM&Aが増える年になるかもしれない、
そう言っていたのを思い出します。

実は数日前、ぴーこが関わったことのある会社が、
とある会社と合併したという知らせを知人からメールで教えてもらいました。

知人は長年その会社で働いてきたので、
自分の居場所と思い出がなくなることを悲しがっていました。

いろいろな方と出会い、成長してきたお店にいた知人。
合併して会社名も変わり、経営組織も変わるわけですから
大きな不安があります。
そして、会社を辞める決断をしたというメール内容でした。

合併にはいろいろなメリットがあります。
ある地域に強い飲食店を買収することで、
その地域への出店強化、顧客確保にもつながります。
または、食肉系に強い企業を買収すれば
メニューの幅も広がりますし、ノウハウも手に入れることが出来ます。

また、体力が落ちてきた会社にとっては、
存続と言う危機から免れることができます。

飲食店の総合コンサルタントで有名なコロンブスのたまごのサイトでも、
こういったページを見かけるくらいですから、今は相当増えているのでしょう。

でも、さみしがるのは従業員や社員だけではありません。

そのお店の雰囲気や味が好きで通ってくれたお客様から、

「○○が好きだったんだけど、雰囲気がかわちゃった」
「あのメニューが好きで良く通ったんだけど、もうないんだね」

と言ったさみしいお声を聞くこともあります。

合併で企業の体力が戻るのはいいことですが、
お客様の声は無視せずにきちんと耳を傾けていて欲しいと願ってしまいます。

知人の会社の話に戻りますが、
営業本部長にはぴーこも大変お世話になりました。

会社が好きで、会社のためにお店のために走り回っていた本部長。
移動だけでも大変なのに、今日はこっちのお店、
その後はあっちのお店と走り周り、ときには雑用、洗い場をこなす、
そんな本部長でした。

(もっと営業本部長らしい仕事をして欲しかったと思うのですが・・・)

やはり結果が全てです。出せなければクビです。
会社やお店を愛し、汗を流していた姿が思い出されます。
そう考えると、ぴーこもちょっとさみしくなったりする今日この頃です。




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アルコールを楽しむ

最近、ビール業界が新商品を続々と出してきているようですね。

先日、アサヒからスリムボトル缶のビールが数量限定で発売され、
キャンペーンをやっていたそうす。
新商品(特に数量限定のビール)に弱い夫、
普段はキリン派なのにすぐさまそのビールを買ってきました。

スリムボトル

ふだんはキリンを飲む夫ですが、20日の今日、
キリンから新しいビールが発売されるのは知らないようです(笑)

新しいビールについてはコチラをどうぞ


お花見のシーズンということ、
歓送迎会、卒業&入学祝、入社祝いなど、
この時期はなにかと人が集まりお祝いをする席が増えます。
そして、アルコールは欠かせないアイテムになります。
だからこそ、ビール業界も熱くなってくるのでしょう。


ビールに限らず、食事を楽しむときは適度なアルコールを求めます。
(飲めない方には申し訳ないのですが・・・・)

食前酒、または食事と一緒に楽しむアルコール、
そして食事内容や季節によってアルコールを変えてみたり、
楽しみ方は人それぞれだと思います。

飲みすぎはどうかと思いますが(ついつい飲みすぎてしまうときもありますが)、
ゆっくりと食事を楽しみたいとき、
至福のときを味わいたいとき、やっぱりアルコールは欠かせません。


そんなアルコールですが飲酒運転のモラルを問う事件が相次いで、
外食企業や飲食店にとってはかなりの逆風になっていますよね。
年末年始の居酒屋業態は、前年割れが多数あったのではないでしょうか?
逆に考えると、それだけ飲酒運転をしていた方が多かったということなんでしょうか??

以前、道交法が改正されたときもアルコールをオーダーする方が激減しました。
その際はノンアルコールビール・ワイン・カクテルをそろえ、
車で来店されてもお酒の雰囲気を味わえるものを置く店が増えました。

現在、ノンアルコールカクテルが非常に人気だそうです。
彩りもキレイですし、雰囲気だけでも味わえる。
ぴーこもお店に行くと、ノンアルコールカクテルをついチェックしてしまいます。

ノンアルコールビールやカクテルを置いて対策をとるお店もあれば、
新たにアルコールをメニューラインアップに加えるお店も出てきました。

新しい顧客の開拓と店舗活用、そしてファミリー層の利用拡大を狙って、
ファストフードのロッテリアはアルコール販売を開始するそうです。

詳しくはコチラ


このニュースを聞いたとき、つい東京ディズニーシーが頭に浮かびました。
ディズニーランドではアルコールを販売してませんが、
大人でも楽しめるディズニーシーではアルコールが販売されています。
それによってアルコールが楽しめるからと、
ランドではなくシーに行く友人(もちろん、うちの夫も)がいるのも事実。

アルコールを楽しみたいという方は、意外と多いものです。

まだまだ寒い日が続きますが、
たまには昼間から頂くアルコールも美味しいものです。

お酒におぼれるのはいけませんが、
せっかくの人生、楽しみたいですよね。

そういえば、大木綾子のEveryday Table Styleの綾さんが、
シャンパンを楽しまなきゃ人生損な気がする、
と言ってシャンパンを楽しんでいるお話がブログに書かれていました。

そう、やっぱり楽しまなきゃ損です!



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