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食物アレルギー

「まだ小さいからあれもこれも食べたがらないけど、
今のところ食物アレルギーがなさそうなので一安心かな〜?」
と一児の母親である友人が言っていた言葉。

私のまわりでも卵、そば粉、小麦粉などでアレルギー反応が出た
子供を抱える友人が増えてきました。 

姪っ子も卵アレルギーでした。小さい頃はお菓子やケーキをあげるのも一苦労。
卵が入っていないか確認して食べさせるのは大変でした。

うっかりどこかで口に入らないよう家族やこちら側は苦労しましたし、
本人にも「卵はダメだよ」としっかり教え込んだりしたものでした。
救いなのは成長と共に治ってきたこと。 
お菓子やケーキくらいなら平気になってきました。


仕事をしていたときにもアレルギーを抱えたお客様が
たくさんいらっしゃいました。
出来るだけご要望にはお答えしていましたが、
不可能な場合(すでに卵入り、牛乳入りなど)
には発症されないようしっかり説明をしたこともありました。

一度、お米アレルギーのお客様からアレルギー対応用の
お米を持参してよいかと言う問い合わせを頂いたことがありました。
確か7〜8年前だったと思います。

もちろん大丈夫ですとお客様に伝え、当日はご自分で炊かれた
お米をパックに詰めて来店されました。

当時は食物アレルギーに対して認知度が低かったこともあり、
飲食物を店舗に持ち込むことを嫌がられ
気持ちよく外食が出来ないと嘆いておられました。


普段なにげなく口に入れている食べ物。
嫌いな食べ物は一切ない私にとって、制限がかからず
あれもこれも食べられることは幸せなこと。

食べることで食欲と言う欲望が満たされ、
食べることで体が作られ、食べることで元気になる。
食べるということは人間が生きていくうえで必要なこと。

ですが、「食べるもの」によってアナフィラキシーショックを起こし、
命に関わる大変なことになりかねない場合もあるのです。

食物アレルギーを抱えている方にとって、
気持ちよく食事をすることがどんなに大切で重要なことなのか、
一般の健康体である私たちには想像しがたいことなのかもしれません。

そして、アレルギーが出ないよう食事に工夫したり、
お弁当を持たせたり、メーカーに成分内容を問い合わせたり
いろいろなことをしなければならないお母様たちの気持ちを
考えたら本当に言葉が出なくなってしまいます。

好きなものが何でも食べられるぴーこは本当に幸せなことなんだと実感。
食物アレルギーを抱えている方たちがアレルギーと上手に向き合い、
発症させない生活を送りつつ少しでもよくなる事を願ってしまいます。


今では血液検査だけではない負荷検査も行なわれているようです。

少しでも不安を抱えている方がおられたら検査をして、
何が食べられて何がダメなのかはっきり
把握しておくのも大切な予防線なのかもしれません。



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食のお話 | comments(4) | -

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コメント
Ryo 2007.09.26 Wed 23:26
こんばんは。
食物アレルギーは今や大問題ですよね。僕もアレルギー持ってます。牛乳や蕎麦など色々とありますけど、食べてひどい症状が出ないレベルなので、何でも食べてます。よくお腹は壊しますが(アレルギーとは関係ないかな)、食べるのが好きな僕にとっては食べ物が制限されることの方が辛いです。

ついでにアトピー持ちです。

今は本当にアレルギーを持っている人が多いですよね。それだけ酷い食生活や生活環境に今の日本はあるのだと思います。豊かには程遠いですね。なんでも買えるのに健康は買えないという…。


僕も飲食店で働いてましたから、アレルギーを持っているお客さんにはかなり慎重な対応をしました。今の食品には何が入っているかわからないですよね。卵なんか使ってないだろうと思っても実は使われていたり、勝手な判断が大変なことになってしまう可能性がある難しい問題だと思います。

調理工程で混入の可能性もありますから、絶対大丈夫っていうのがないですしね。

個人的なことを言えば、自分がアレルギーを持っていることで食に対する興味が出たし、食の安全を考えるようになりました。ちょこっと感謝しつつも不便な生活をしてます。
ぴーこ 2007.10.05 Fri 22:49
Ryoさんへ。

お返事、本当に遅くなってごめんなさいっ!!
(ひゃあ遅すぎですよね。)

Ryoさんもアレルギーをおもちなんですね。
昔はアレルギーはなかったって聞いたことがありますが、
それだけ今はいろいろな影響が体に出てきているって
証拠なのかもしれませんね。

いろいろな意味で豊かな食生活とはなに?
って考えるきっかけが増えました。

アレルギーがあっても、食事に制限があっても、
食事を楽しむ時間と空間を大切にすること、
これが豊かな食生活の基本なのかな〜?
なんて思うようになりました。

私も食に対して興味を持つようになったのは家族のおかげ。
小さい頃、家族みんなでそろって食事を
する機会ってなかったんですよ〜。
だからこそ、食事の大切さを身にしみて感じてる
今日この頃です(笑)
kako 2007.10.06 Sat 12:55
うちの高校生の娘が、「管理栄養士」になりたいそうです。
いろいろ調べたら、大阪市立大学にそういう学部があるらしいのですが、結構難しいようで・゚・(ノε`)・゚・
でもこれからいいお仕事だと思うので、応援したいと思っています。
勉強しろよ〜〜って感じです。
ぴーこ 2007.10.07 Sun 16:09
管理栄養士さん、難しいって聞きますよね。
でも、いろいろな分野で活躍されている方が
たくさんいるし、これからが楽しみですね♪

確かにお勉強が大変かもしれません・・・。
私も応援しますよ〜。
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