フードコーディネーターのフードダイアリー

NO FOOD, NO LIFE
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 食の現場を楽しむ | top | ミステリーショッパー >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

成長していくということ

最近、ちょっとあるドラマにはまっています。
こちらに遊びに来てくださっている方の中でも、
観ている方は多いんじゃないでしょうか?

日本テレビで放送中のバンビ〜ノ!
リアル感たっぷりで初回から見入ってしまいました。

知らなかったのですが、
ビッグコミックスピリッツで連載中の漫画が原作だそうですね。


博多の小さなイタリアンレストランで働いていたアルバイトの男の子が、
春休みの間だけ東京の一流店で修行するといったお話。

小さなレストランで働いていたけど、自信満々だった主人公。
だけど、東京のお店はそうはいかない。

うまくいかないことだらけで、ヘルプもままならない。
それまで天狗だった鼻がどんどんへし折られながらも、
成長しながら料理人を目指すというストーリー。

これが、キッチンでのやりとりがリアルなんですよ〜。

見ていて「そうそう、そうなんだよね〜」とか、
「あっ、それはまずいよ」
など独り言をブツクサつぶやきながら観ております(笑)

主人公の男の子はにかく無駄な動きが多すぎ。
アシスタントの仕事もできない、とにかく「使えない」
フォローも出来ず、叱られる日々。

まともに教えてもらうこともなく、習うより慣れろの世界。
慣れろと言われても、どう動いていいのかわからない。
そんな世界が描かれていて分かる人は、
「そうそう、そうなんだよ〜」
とぴーことおなじで声に出しているのでは(笑)


実際、ぴーこもヘルプをしていたことがありました。
料理人ではないのでオーダーなんて作れません。
オーダーが入ったら前菜くらいはできましたが、主体は準備をするのみ。

でも、最初はなれなくて戸惑いました。
たかだかヘルプだったということもあるのですが、
誰も何も教えてくれないんです。
ドラマと一緒で、習うより慣れろの世界。

ミスをすると舌打ちされる始末。
「だったらちゃんと教えてよ」と心のなかで叫ぶこと数百回。
主人公の男の子と一緒で、圧倒されっぱなしでした。

でも、見て雰囲気で覚えていくものなんですよね。
(キチンと教えてもらうことはありませんでした)


仕事で人にモノを教えるとき、しっかりきっちりと教えていました。
教えた直後、失敗しそうなときは声をかけず、わざと失敗をさせていました。
失敗して覚えていくものだと思っていました。

でも、1から10まで教えるよりも自分で考えて動く。
そして答えを見つけ出す。この方法の良さにも気づきました。

ぴーこも慣れるまでの間、幾度となく周りの方に迷惑をかけました。
ドラマの伴くんと一緒(笑)
でも、自分で考えて考えてよい方法を見つけ出しました。

そして、ある程度動けるようになったとき、すごく嬉しかったのを思い出します。
ドラマを観ていると、あの頃の自分を思い出します。


4月から料理人の世界に飛び込んでいった人たちがたくさんいると思います。

ぴーこも経験をしました。(ちょっとだけ)
先輩から怒鳴られ叱られ、イヤになる時期があるかもしれないけど
厳しさを乗り越えられなくちゃ一人前のシェフにはなれないんですよね。
逃げずに頑張って欲しいなとエールを送りたくなります。

ちなみに、とあるシェフがつぶやいていたことがあります。

「昔に比べて根性がないやつが増えた。
怒鳴ったとき、帰れって言ったら本当に帰っちゃうんだよね〜」
と。

とりあえず、周りの人に負けないよう頑張るより、
自分自身に負けないよう頑張るのがいちばんかもしれません。
(帰れって怒鳴られたら、絶対に帰っちゃダメですよ!)


バンビ〜ノ、面白いです。ぜひご覧になってみてください。
リアル感たっぷりですから。




メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

外食・飲食店のお話 | comments(6) | -

スポンサーサイト

- | - | -
コメント
トン 2007.05.08 Tue 20:32
ぴーこさんへ

バンビ〜ノ 見たことないのですが
少しだけ分かるきがします。
あの空気は、たまりませんよね・・・

最近は、テレビ見ていません。
なんだか、話題についていけず少し恥ずかしいです。
でも、めざましテレビは毎日見ていますよ。
アヤパンを見て元気を分けてもらいます^^

GWは、3泊4日でリッツ東京へ行ってきました。
kenさんのグログに、感想を書いています。

バンビ〜ノ 見てみますね。
パシリのトンでした〜〜
ちゃわ 2007.05.08 Tue 22:13
実は私も厨房にいました^^
栄養士だったんです。
食の世界は本当に厳しいですよね〜。

新米の時は、
『見て覚えろ! 技は盗んで成長せい!!』
で、沢山あるお皿の場所なんかも教えてもらえず
『どこよ〜?これくらい、教えてよ〜』
なんて、心の中で泣いていました。。
泣きながら出勤した事も!
当時は私も若かった^^

でも、
仕事を認めてもらえる様になった時の喜びは
苦労以上の喜びと充実感に包まれました。

バンビーノ 面白そうですねぇ♪
当時を思い出してしまいそうなドラマです^^




2007.05.09 Wed 15:52
トンさんへ。

東京にこられていたんですね〜^^
kenさんのところへ行ってトンさんの
お話を見てきますね。

めざましテレビはぴーこも見てますよ。
朝は欠かせないですよね〜。
ぴーこは朝から大塚さんに癒されてます(笑)

バンビーノ、今日ありますよ。
ぜひ、一度見てください。
確かベットラの落合さんが監修って言うんでしたっけ?
手伝っていたような気がします。
(間違ってたらゴメンナサイ)


ぴーこ 2007.05.09 Wed 15:54
ちゃわさんへ。

ちゃわさん、栄養士さんだったんですね^^
ぜひ、いろいろ教わらなくては!!

食の世界ってホント厳しいですよね。
泣きながら出勤だなんて、気持ち、良く分かります!!
ぴーこは行きたくなくて行きたくなくて、
病気にならないかな〜?なんて願ったこともあります。
でも、いい勉強になりました。

ぜひ、当時のちゃわさんをドラマに重ねて
見てください♪
Ryo 2007.05.12 Sat 02:13
こんばんは。
バンビーノ観てるんですね。僕が以前コメントで書いたドラマはバンビーノのことです。
といっても僕はみてないのですが、漫画はずっと読んでいます。
バンビーノの主人公は料理は上手いんですよね。
でも大きなお店でのオペレーションがわからないという感じですよね。僕も飲食店で働いてたので、オペレーションの難しさはわかります。
接客にしてもそうですよね。効率の良さと丁寧さのバランスのとり方などはとっても難しいし一番面白いところでもあるかな。
おいしい料理が作れるのと、効率よく上手く料理が出来るのは別のスキルですよね。
数年前に公開された映画「ディナーラッシュ」も話はつまらなかったけど、料理シーンは迫力があったなぁと思います。高級店もこんなにキッチンは戦争状態なんだと驚きました。

最近料理漫画のドラマ化多いですが、今一番お気に入りの料理漫画は「神の雫」です。神の雫ドラマ化されないかなぁ。あと「華麗なる食卓」が好きです。
ぴーこ 2007.05.14 Mon 11:18
Ryoさんへ。

バンビ〜ノ、面白いですよね。
漫画だともっと面白そうな感じがします。

主人公は料理は上手でも、
料理人の心構え、礼儀、オペレーション、
いろいろな項目を必要とされていますから
彼にとっては刺激的だったのかもしれません。

次回はキッチンではなくホール。
ホールに出ることも大切なお仕事。
彼がどんなことに気づき勉強するか、
今から楽しみです♪

漫画だと「美味しんぼ」しか知らないんです。
あれも面白いですよね〜。
コメントする











Profile

Category

Archives

Links

Comment


Trackback

おススメ!

勉強するならココ!    今注目の食育!         ぴーこもFC友達も利用中!らでぃっしゅぼーや    高級レストランもお得に!                                         参加しています!                       

Other