フードコーディネーターのフードダイアリー

NO FOOD, NO LIFE
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

食堂かたつむり



泣いて泣いて泣きまり、翌朝頭痛がするほど泣かされた本。

最近、何かと話題にのぼる食堂かたつむり

以前からこの本が気になっていました。

普段は図書館で済ますのですが、直感で「これは買わなくちゃ」と思った本。

変なイメージを持ちたくなかったので、本屋では一切ページをめくらず家に帰ってじっくりと読みたい。
何故かそう思った本でした。



その人のことをあれこれ考え思いながらゴハンを作る、
そして思いがたっぷり込められたゴハンを食べる、
何気ないことだけどとてもとても尊いもの。
生かされること、それがびしびしと伝わってきて
途中、涙が出すぎて本が読めなくなりました(笑)

夫が驚くほど号泣した私。 せつなくて胸がキュンとなりました。
(決して恋愛のお話ではないですよ)

私は生かされている、当たり前のことをこの本から学びました。


料理は、自分以外の誰かが心を込めて作ってくれるから心と体の栄養になるのだ
本の中にかかれてあった一文。

もしも私に娘がいたら、嫁ぐときに母として渡したい、そんな本。

ゆったりと流れるこの食堂かたつむり、
私に出される料理は一体どんな料理なんだろう、
考えるだけでもワクワクしてきます。


心からおススメする一冊。

「食べる」ことの大切さ、そして尊さ。
改めて勉強になると思います。

みなさんも是非読んでみてください。
その際はティッシュをお忘れなく。

食堂かたつむり




メインサイト  節約*キッチンもヨロシクお願いします♪

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば







参考になった本 | comments(0) | -

食の基本を考えてみる

時間が出来たとき、ちょっとゆっくりしたいとき、
テレビを消して本を読むのが好きです。
最近はとある本を手に取る機会が増えました。

以前、ここでもご紹介したことのあるいつも、ふたりでという本。



ばーさんがじーさんに作る食卓という有名ブログが本になったもの。


ブログの魅力がこの1冊に凝縮されたと言ってもいい本。
まずはこの本からはいって、ブログを読むって言う流れでもじゅうぶん楽しめます。

この本のお料理はカラーと白黒の写真が交互に入っており、
カラー写真の本を好むぴーこにとっては「ちょっとどうかな?」って
思ったこともありましたが、いえいえ、とっても魅力的な本です。

奥様のcincoさんが作る食事、そしてそのお料理が出来るまでの過程、
ときにはひとつのお料理を頂く為に2日かけるときも。
それでも手間隙を惜しまず、美味しいモノを食べさせたい・食べたい
という気持ちが読み手側にも伝わってくる文章。

ときには野菜から作り、そして自然のまま暮らし、
手間隙かけて作るお料理こそ生活の基本。
そう思うと同時に、無性に無性にお料理がしたくなってくるのです(笑)

そして、読んでいてじんわりあたたかくなってくるのです。


69歳のご夫婦と思えない(感じさせない)ユーモア溢れる文章、
そしてこちらもついゴクッと唾を飲み込んでしまうほどの食卓風景、
そしてお二人の仲の良さもしっかりと伝わっています。

本の中に、
「このバラエティにとんだレシピは、いったいどこからなんでしょう?」
との質問にcincoさんは、
「どれもこれも、見よう見まねですが、たったひとりのお客が元気でいてくれるだけが目標。
お口に合いましたら、またどうぞお立ち寄りください」
との答え。

この言葉にかなりウルッときたぴーこ。
食(またはお料理)の基本がこの言葉に詰っていると思いません?

テレビやメディアで「○○が血圧を下げる」「○○はからだに良い」
そんな話を良く耳にしますが、とある農業さんの言葉で
「本当に大切なのは家族を思い、時間をかけて作ることだ」
っておっしゃっていたのを思い出しました。

お料理に対して時間がない、忙しい、面倒だ、こんな言葉は言い訳。
とくに、面倒くさいは言ってはいけない言葉なんですよね。


以前、フードの講習に行った際、
「今の食卓は本当に乱れている。食育の前に大人を食育しないといけない。
素材の扱い方もしらないし、便利さを追求してしまう。
食に携わる方たちが教えていかないといけないんだ」
そんな話も耳にしました。

ぴーこが出来ることは本当に小さなこと。
それでも、このブログを通して何かのお役に立てれば、
またはFCやFAを目指す方の参考になれば、そう思いブログを立ち上げました。

お役に立てているかどうかかなり不明ですが(笑)、
これからも何かのお役に立てるよう頑張っていこうと思っています。


と同時に、メインサイトをリニューアルしました。
食の事情は常に変化しますし、安全志向も強まってきました。
食の安全=節約って成り立っていないように思えますが、
丁寧な食生活こそ食の安全・節約になるのでは?
そんなコンセプトをもとに、全面リニューアルをいたしました。

FC試験の参考になるかどうか分かりませんが、
食の話も全てリニューアルしました。
(全ページ修正と加筆をしました)


サイトやブログを通じて、ぴーこも常に勉強をしつつ、
ばーさんがじーさんに作る食卓のsesentaさんやcincoさんのような
夫婦になれたらなぁなんて思っているのです。

今だったら、姉ちゃん(ぴーこ)があんちゃん(夫)に作る食卓かもしれませんが(笑)、
丁寧な食生活を心がけて美味しい食事を作っていこう、そう思ってます。



リニューアルしたメインサイト  節約*キッチンもヨロシクお願いします♪

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

参考になった本 | comments(2) | -

食の新・常識

今、ある本を読んでいます。
(まだ読み終えていないのですが・・・)

ニッポンの食卓の新・常識という本。 (齋藤 隆著書)

食の新・常識

この本が結構おもしろいのです。


本の冒頭が、

「目玉焼きには『塩』をかける」
「一人暮らし女性が、一番好きな麺類は『スパゲッティ』である」

云々ではじまります。
みなさんはどう思いますか?


食MAPのデーターをもとに書かれている本なのですが、
そのデーターがスゴイのです!

普通の家庭で、毎日どんな食品をいつ購入し、
どんな料理に利用し、誰とどんな囲み方をし、どんな気持ちで食べているか?
これを1年365日の毎日、朝・昼・夕・間食・夜食・お弁当など
全ての食シーンで単位〜ブランド名までの調査から成り立っているものらしいのです。

家庭の食卓のデーターとしてはとっても貴重なものです。

食MAPをもとに分析すると小売業界では常識として考えられていたことが、
食卓の変化で常識が変わっていると言うのです。

時代やライフスタイルが変化すれば、食事情も変化します。
ですが、小売業界は何が売れているか?いつ売れるか?
と言ったデーターはあっても、実際食卓にどんな料理があがっているのか?
どんな料理と飲み物が飲まれているのか?
まではわかりませんよね。

読んでいてとても新鮮で、そしてある部分納得もでき、
何よりマーケティング側の視線で本が書かれているので
小売業界や食品業界に携わっている方におススメの本です。

この本を読むと、いかにマーケティングが大切なのか、
データーが必要なのかよくわかります。

食のプロの間でも常識として捉えていた通説が、
今は違うんだと言うお話がたくさん出ています。

まだ途中までしか読んでいないのですが、あまりの面白さに
ブログの記事にしてしまいました。

ご興味のある方はぜひ読んでみてはどうでしょうか?

あっ、もちろんフードコーディネーターの方にもおススメの本です!!



今年もメインサイト  節約*キッチンをヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

グルメニンキブログ









参考になった本 | comments(7) | -

外食を愉しむ大人

先日、本屋さんで面白い本を見つけたので購入してきました。

あたらしい教科書シリーズで、7巻目の外食

外食の本

レストランジャーナリストの犬養裕美子さんが、外食を楽しむコツを教えてくださっている本。
まだ読み終わってないのですが、この本、実に面白いのです。

もちろん顧客側の視点として読むのも楽しいのですが、レストランプロデュースの勉強をされている方、または飲食店に携わっている方でも楽しめる本です。

マナーや料理についてのお話ももちろん勉強になるのですが、
それ以上に面白いのが犬養さんとフレンチのオーナーとの対談。

「素敵なお客になるコツ」についてお話しているのですが、
読んでいてぴーこも、ウンウンとうなづくことが多いのです。

食べに来てくださるお客様にマナー云々を求めるのはどうかと思うのですが、
やはりある程度のマナーをもって食事されているお客様、
とても美しくみえるものです。

外食するといつものクセでお店をチェックしてしまうのですが、
もしかしたら、逆にぴーこもチェックされているかもしれないと、
この本を読んで、改めて気づかされました。


1日のうち3回も食事をするから、少しばかり手を抜きがちになります。
だからこそ、外食するときは、メイクから洋服、靴、バックなど、
トータルで考えられるようになったら、もっと楽しくなるかもしれません。

犬養さんは本書で、
「なぜ外食をするのか?そう聞かれたら、素敵な大人になるためと答える」
と話しています。

お店も素晴らしいお店になろうと頑張っているのですから、
ぴーこもお客としてもっと成長しよう。
その為にはマナーや振る舞いはもちろんのこと、食事や空間を楽しむ心、
そんな愉しみ方を常に心得ている大人でいたいなと思いました。

これからは、外食先の接客や空間、メニューチェックをするより、
「まずは自分が素敵な客になっているか?」
そこからはじめてみようと思います。




ぴーこが買った本はコチラ→外食



メインサイト  節約*キッチンもヨロシク

参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば

グルメニンキブログ






参考になった本 | comments(7) | -

食品添加物

食品添加物、みなさんはどう思われますか?

いろいろな人に添加物の良し悪しについて聞かれるときがありまが、
ぴーこは否定も肯定もしません。

肯定しないのは、やはり安全性に疑問を感じるし、
食品にわざわざ添加しなくてもいいのではないか?
なんて思うときがあるのです。

キレイに見せるため着色したり、
美味しくさせるために白い粉で味を良くしたり、
少しでも長く保存して使えるように保存料を入れたり、
そこまでしなくてもいいんじゃないか?
そう思うときがあるんです。

だからと言って否定も出来ません。
添加物のおかげで便利になりました。

遠方の食材を簡単に、気軽に手に入るようになったのも、
保存料や酸化防止剤などのおかげ。

気軽に食べられるコンビニのお弁当、
忙しいお母さんのために作られただしの素、
今の生活には欠かせないものばかりです。
これも添加物のおかげ。

否定も肯定もしないけど、
ぴーこはなるべく添加物に頼らない生活を心がけています。

安全性はもちろんだけど、理由は他にもあります。
ただ単純に、その食品が持っている本来の味を楽しみたいから。

以前、みんなでラタトゥユを作ったことがあります。
その時は野菜本来が持っている甘みを出し、美味しく出来ましたが、
濃い味付けを好む人には受け入れられませんでした。

野菜本来の甘みがわからない、とてもさみしく感じました。
それは、普段の生活で添加物に慣れてしまっているからでしょう。

やはり、白い粉に頼らない本当のおいしさを感じられる、
そんな味覚を持っていたいという気持ちがとても強いのです。

そんな時、この本と出合いました。
本

ちょっと怖いタイトルのこの本
手にとって見たいけど、怖いような本。

著者自身が『添加物のソムリエ』と自称していて、
わかりやすく添加物について教えてくれます。

それ以外でも食の大切さを教えてくれます。

ぴーこは否定も肯定も出来ませんでした。
だけど、この本を読んで間違っていなかった、
そう思えるようになりました。

添加物だけじゃなく、食の大切さを綴っているこの本。
お母さんにも読んで欲しいけど、お子さんにも、
そして「食」に携わっている全ての人にも読んで欲しい、
そう思う一冊です。



参加しております。
にほんブログ村 グルメブログへ



ブログひろば


参考になった本 | comments(2) | trackbacks(0)

Profile

Category

Archives

Links

Comment


Trackback

おススメ!

勉強するならココ!    今注目の食育!         ぴーこもFC友達も利用中!らでぃっしゅぼーや    高級レストランもお得に!                                         参加しています!                       

Other