フードコーディネーターのフードダイアリー

NO FOOD, NO LIFE
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ビジネス倫理

昨年から引き続き、出てくる出てくる食品偽装。
今年の漢字一文字も2年連続「偽」になるんじゃないかとおもうほど。

老舗吉兆・女将の失笑記者会見に続き、
飛騨牛偽装の食肉卸小売業・丸明、
そして食肉販売会社の山形屋。
出るわ出るわ、驚く言葉。

食に携わるものとして絶対にやってはいけないこと。
反省するどころか、言い訳まがいのことを言ったり、
挙句の果てには
「食べ物の商売っていうのは、みんな大なり小なり、
やってることが当たり前なんだよね、今ね。
わたしはそう思うんだけどさ(山形屋奥山社長の言葉)

呆れてしまいます。

丸明では真っ黒なカビの生えたまな板を使っていたとも耳にします。
その時点で恐ろしいです。

ひとりの人間として、経営者としてちょっとおかしいですよね?


私事ですが大学生の頃、ビジネスの勉強をしていました。
必須科目としてビジネス倫理を履修しなくてはいけなかったのですが、
友人達と「何故、倫理を勉強しなくちゃいけないの?」と疑問を持ってました。

内容は過去の事例をケーススタディで勉強したのですが、
ようはモラル的なことばかり。
決して面白いクラスじゃありませんでしたが、
今振り返ると吉兆の女将や丸明や山形屋の社長に
ぜひぜひ受けてもらいたいクラスだな〜なんておもってます。

そんなビジネス倫理も履修科目から外された・・・、
そんな話もあったのですが、エンロンワールドコムなどと言った破綻をきっかけに、
またビジネス倫理が復活したという話を耳にしました。

これから社会へ送り出すビジネススクール側として、
これではいかん! そう考えた結果なのでしょう。


私は経営者ではないので、細かいことは分かりませんし言えませんが、
利益をあげるという大切なお仕事と同時に、
社会や人、モノがつながって地域社会に貢献する、
これも大切な役目なのでは?当たり前だけどそう感じてしまうのです。

いっつも考えるのは自分のこと、利益のこと。
スタッフや顧客はすっかり後回し。
これではいけません!!

全く責任感のない彼ら、
やっぱりビジネス倫理から始めてもらわなくちゃダメですね(笑)


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その他の話 | comments(16) | -

元気の源

ここ数週間、外食ばかりしてました。

特にコレといった理由はないのですが、
ちょっと体調を崩してしまい気持ちが滅入っておりました。

気分転換って個々によって違うけど、私の場合はやっぱり食事(笑)
美味しいモノや素敵な空間にめぐり合えた瞬間、
とっても幸せな気持ちになれちゃう。


前から気になっていたカフェに行って、
店内の雰囲気と可愛らしい器やお皿を見ては
「ひゃあ〜、私好み」と唸りつつケーキをほおばる私(笑)

たまにはオリオンビールで沖縄料理を食べたいな〜、
なんて考えたら行かずにはいられない。
以前からチェックしていたお店に行って素敵なサービスに出会えた瞬間、
ついついビールのお替りがすすんだ私(笑)

雨の日にはちっちゃいけど美味しいお料理を出してくれるシェフのお店へ。
とにかく野菜が美味しくて、考えただけでもお腹がグルル。
最近はまってる雑穀米がおかれてるのも私の心をきゅっとわしづかみ。
雨だからこそいつもと違う空間。 お店の別の顔が見れました。


最近、値上げだ〜、偽装だ〜、
いろいろと外食産業を襲う悲しい出来事。
節約にまわって外食は避けるといったお話もチラホラ。

おうちごはんも大好きだけど、たまに味わう外でのごはんも良いもんです。

たしかレストランってラテン語の回復する、
良い状態にするっていう意味があるんですよね。
そういえば英語でもrestore(回復)ってあるし。

*そうそう、FC3級の教本に確かレストランの語源について
載ってましたよね〜?

滅入っていた気持ちがパーッと飛び散ったのも、
まさに元気を回復する場所へ出向いたおかげ(笑)

たまにはどうでしょう? 
外でのごはんでリフレッシュしてみませんか?



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外食・飲食店のお話 | comments(3) | -

食堂かたつむり



泣いて泣いて泣きまり、翌朝頭痛がするほど泣かされた本。

最近、何かと話題にのぼる食堂かたつむり

以前からこの本が気になっていました。

普段は図書館で済ますのですが、直感で「これは買わなくちゃ」と思った本。

変なイメージを持ちたくなかったので、本屋では一切ページをめくらず家に帰ってじっくりと読みたい。
何故かそう思った本でした。



その人のことをあれこれ考え思いながらゴハンを作る、
そして思いがたっぷり込められたゴハンを食べる、
何気ないことだけどとてもとても尊いもの。
生かされること、それがびしびしと伝わってきて
途中、涙が出すぎて本が読めなくなりました(笑)

夫が驚くほど号泣した私。 せつなくて胸がキュンとなりました。
(決して恋愛のお話ではないですよ)

私は生かされている、当たり前のことをこの本から学びました。


料理は、自分以外の誰かが心を込めて作ってくれるから心と体の栄養になるのだ
本の中にかかれてあった一文。

もしも私に娘がいたら、嫁ぐときに母として渡したい、そんな本。

ゆったりと流れるこの食堂かたつむり、
私に出される料理は一体どんな料理なんだろう、
考えるだけでもワクワクしてきます。


心からおススメする一冊。

「食べる」ことの大切さ、そして尊さ。
改めて勉強になると思います。

みなさんも是非読んでみてください。
その際はティッシュをお忘れなく。

食堂かたつむり




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参考になった本 | comments(0) | -

資格返上

昨年、ステップアップのつもりで講座を受講して取得したアナリスト4級の資格。
今年のはじめ、協会から更新のお知らせが届きましたが、
疑問を感じていたこともあり更新しませんでした。

と言うことで、事実上、アナリスト4級は返上と言う形になりました。

4級とは言えアナリストを取得して1年が過ぎたわけですが、
取得して役に立ったかどうか全く分かりません。
いろいろなセミナー受講のお知らせやMSのお仕事依頼がメールで来ましたが、
全員が全員仕事ができると言うわけでもなさそうです。
やる気があるならライターというお仕事も出来そうです。

でも、どうしても取得してメリットのある資格とは思えなかったわたし。
更新する気は全くわいてこないまま。
私のまわりでもいろいろ調べている方が多いようで
アナリストの興味はあっても結局受験しなかった・・・・・・・・・・、
そんな方たちが多いようです。

良い、悪い。 それはハッキリといえない私。
人それぞれ感じ方も違いますし、目指す方向も違います。
が、私の目指す方向ではなかったようです。

講座を受講してその場で試験。 
そして、ある程度の点数が取れていれば合格。
内容もフードコーディネーター3級より簡単です。
それでいて、ランク付けできる資格が取れる、
う〜ん、やっぱり疑問だな〜と思いました。

フードコーディネーター3級って合格率90%だと聞いたことがありますが、
4級の問題ってそれより非常に簡単!! 
重さが違うなぁ〜なんて思ってしまうわたし。
そうなると、食に関する知識にも差が出てくるような気がしてなりません。

資格を持つと言うことも大切なプロセスなのかもしれません。
取得してやっぱり違う。 
それも大事な授業料といえばそれまでですが、
大切なお金の使い方、知っていて欲しいなぁと思いご報告しました。



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フードアナリストの話 | comments(2) | -

お気に入りのお店

なんだかバタバタしており、更新が滞ってました(涙)
どうも時間の使い方がヘタな私。
時間を見つけては更新しよう!そう思っています。
(ガンバリマス)

今年に入ってひとつショックな出来事がありました。
ショックと言うか、衝撃的だったというか・・・・。
他愛もないことなのですが、お気に入りのお店がひとつ、
消えてしまいました(涙)

家からも近く、使い勝手のいいお店。 よく夫と行ったお店です。

飲む、食べるを両方楽しめるお店。
決してキレイとは言いがたいお店ですが(笑)、美味しく楽しく過ごせる場所でした。

グルメ情報誌などでも紹介されることもあり、
繁盛店がなくなったということで一部で「どうして?」と
騒いでいる方達もいるようです。

確かに繁盛店がなくなると不思議ですよね。
しかも、オーナーさんが張り紙をしたらしいのですが、
先月のひどい突風で飛ばされてしまったようです。

真相は藪の中?といいたいところですが
同じ飲食店経営がらみの知人から聞いた話では、
立ち退き命令が出てしまい営業が出来なくなったそうです。

土地のオーナーさんがとある業種に土地を売却したらしいのですが、
新しいオーナーさんはその店舗の存在を認めず、
立ち退きを言い渡し、挙句の果てにどんなお店がオープンするか
口外しないようそのお店のオーナーさんに言い渡したそうです。

その業種も飽和状態の業種ですし、情報モレが命取りなのでしょうか?
その業界には詳しくないので興味もありませんが、
地元住民に愛されているお店を潰してしまったのですから
新しく出来るお店も住民から愛されないんだろうなぁなんて思ってしまいました。

私が大好きだったお店のオーナーさん、
一生懸命近隣エリアで土地を探していたそうです。

いろいろ探してみたそうですが、大通りに面した土地にこだわりがあったようです。
理由はカンタン。

大通りを使って来てくださる常連客がたくさんいたんだそう。
お店を育ててくれたのはそのお客様たちだから
そのお客様が来やすいよう大通りにこだわると言っていたそうです。

決してフレンドリーなオーナーじゃありません(笑)
どちらかと言うとちょっと怖そうな方。
でも、そんな考えをしっかり持っていたからこそ、
愛されるお店だったのかなぁと思ってしまうのです。

ちょっとさみしいけど、またどこかで新しいお店がオープンできるよう
願っているわたしでした。



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外食・飲食店のお話 | comments(0) | -

フードバンク

飲食関係の仕事をしていると、
食料品の廃棄処分のシーンに遭遇することがあると思います。

みなさんはどう思いますか? もったいないって思いますか?
多分、みなさんがそう感じると思います。

売れなくて利益が取れずもったいない。 そうではありませんよ。
(これじゃ、食品偽装ですから!!)

せっかくの食料品がゴミとして出される。
食べられるのに破棄しなくてはいけない。
もったいない・・・・・・。 そうですよね??

でもですよ。
廃棄される食料品が無駄なく他で大きく生かされているとしたら?


ほんの1ヶ月前、確か年末だったと思います。
とある記事で読んだNPO法人・セカンドハーベストジャパンの存在。





全ての人に食べ物を。
豊かな食生活を送っている私たちの知らないところで、
飢餓や植えに苦しむ人たちがいる事実。
食の不均衡さを無くす為、過剰に余った食料や
運送時に傷のついてしまった食料など、
じゅうぶん食べられるのに市場へと出されない食料、
または寄付などによって食料を必要とされる方々へ届けられると言うシステム。
今ではフードバンクとして認知されてきました。

テレビ朝日の素敵な宇宙船地球号という番組でも放送されてましたよね。
詳しくはコチラ

立ち上げたのはひとりの元アメリカ人兵士であるチャールズさん。
ホームレス経験を得る為に、1年半も路上生活をされたんだとか。

テレビではハインツ日本株式会社がラベルに汚れがあるケチャップや、
へこみがあるせいで出荷できないスープ缶など
セカンドハーベストジャパンへ寄付し、
そこから食料を楽しみに待ちわびている方たちへ届けられる。

また、アメリカンスクールの子供達がお金を出し合い、
お米を買って寄付する。 そんなシーンも放送されていました。

最後にチャールズさんは言いました。
「私の国 日本。  わがコミュニティ」

食料を前にして私は日本人、あなたはアメリカ人。
そんな区分けは必要ないってこと。

この青き地球に住んでいる以上、
教育と食料だけは公平に与え、または受ける権利があるはず。
だって、そうですよね?
食料がなかったら勉強も出来ない。
食料がなかったら動くことも、働くことも出来ない。
ましてや生きていけない。

私たちが出来ること。
寄付することも、お手伝い(ボランティアとして)することも出来るけど、
私たちの食生活を見直すことも出来るはず。

無駄を出さない。 廃棄を出さない。
なにより無駄のない食生活を送ること。
これだけでも違う、そう思いませんか?

私もはじめてみました。

とにかく、無駄なものは買わない!
安いからと言って買いすぎない!
食べきる毎日を心がけようと思いました。


最後に、番組を観ていて思ったこと。
フードバンクの代表の方をはじめスタッフは外国の方、
ハインツもアメリカの会社、出てきた学校も日本ではなくアメリカンハイスクール。

「あれ?ここはアメリカが舞台?」
そう思わせられる光景。明らかに日本でした。
なんだかちょっとショック。

がんばらなくっちゃ!
ガンバレ、にっぽん! ガンバレ、日本人!!



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食のお話 | comments(0) | -

アナリスト

今年に入ってから届いたもの。



それは日本フードアナリスト協会の月刊誌。
しかも記念すべき創刊号です。

私も一応4級とは言えアナリストの資格を持ってますが、
おおっぴろげに言えないのが恥ずかしいところ。
今の仕事でもフードコーディネーターの資格保持は言えても
フードアナリスト4級は言えません(涙)

英検準1級を持っているって言えても、
英検4級を持っているって言えないのと同じ。
言えたところで、「アナリスト4級ってなに?」
って言われそうなのがまた怖いところ。


そんなアナリストですが、
こまめにメール配信されるのです。

お仕事(ミステリーショッパーや開発のお手伝い)内容のメールから、
食にまつわる講座開講のお知らせなど、
食に関わる方には嬉しい内容のメールかもしれません。

去年の秋ごろには毎日のようにメール配信があり、
充実している協会なんだなぁと本当に驚きました。

講座内容もチーズとワインにまつわる講座だったり、
外国語と食にまつわる講座だったり、
大使館による食文化講座だったり、
味覚センサーの講座だったり、
食に関わる人には本当に魅力ある講座かもしれません。

しかもお箸の講座が私も大好きな兵左衛門の会社の方を招いての講座。
本気で行こうかと思いましたよ〜。

ですが、食に関わる人や興味のある方を対象にした
講座を開くのはいいのですが、
アナリスト協会の本来の目的って何なのでしょうか?

日本フードアナリスト協会のサイトから抜粋すると、

「食・食空間を評価・分析する専門家。利用者の立場で実際に飲食サービスを受け、フードアナリストチェック項目に基づいて「フードアナリストレポート」を作成します。料理の評価だけでなく、サービス、安全性、雰囲気を総合的に評価して「1つ星」から最高で「5つ星」までの格付けをする専門家です」

と書かれてありますが、格付けは進んでいるのでしょうか?
4級しか持っていない私には未知の分野であります。


ちょっと前、ミシュランガイド日本版が発売されました。

賛否両論あるようですが、
興味を持っている方は行けばいいし、
ない方は行かなくてもいいし、お好きなようにすれば良いのでは?
と言うのが私の見解。

そんな私はミシュランガイドには一切興味がありません。
ザガットにもあまり興味がありません。

食文化にはそれぞれその国独自の歴史と文化があり、
ひとつの本に集約するにはとっても難しいと思うのです。
あえて挑戦する二つのガイドブックには脱帽しますが、
本当に役に立つのは旅行ガイドの本に載っている
グルメ情報なんじゃないかな〜?なんて思うのは私だけでしょうか?

以前、アメリカに住んでいたころ、
お金をせっせと貯めてはいろいろな国に旅行へ出かけていました。
南米が主な旅行先でしたが、
貧乏学生だったのでガイドブックは大学や市の図書館から借りたもの。
もちろん発行会社はアメリカの会社。

旅行先で食事となると不安になるもの。
高価な場所にはなかなかいけないし(金銭面やドレスコードありと言った悩み)、
治安の問題もある。

ですが、毎日そのガイドブックに載っていたレストランに通っていたのですが、
はずれた場所が一箇所ともなし。

リーズナブルでアクセスしやすく、そして美味しい。
しかも、その場所の名物が食べられる場所。
とある国では、毎晩の食事はそのガイドブックに
載っている場所に通ったほど(笑)

グランメゾンを紹介するガイドブックもいいけど、
安くて美味しく、そしてその国の文化を感じ取れる
レストランに行きたいと思うのは私だけでしょうか?

(もちろん、いろいろな定義があっていいと思います)

アナリスト協会の方の講座も和食や日本の食文化に
触れるような真新しい講座が無いのが惜しいところ。
私が行きたいって思った講座がお箸の講座くらいですから。

日本人なんですから、日本の食文化だけは
しっかりと抑えたアナリストを育成して欲しい。
それから他国の食文化を提供する飲食店やレストランを
格付けする人材を育成するのも遅くないのでは?
そう思った1月の寒い日でした。

追記
食の勉強をいろいろとしたい。
そう思う方にはアナリスト協会が開く講座は
とっても役立つと思いますよ。


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フードアナリストの話 | comments(0) | -

内食

仕事を始めてから感じたこと(特に年末年始)。

なんとなくなのですが、
「家で食事をしよう」と言う方たちが、
以前に比べ増えてきているような気がしてならないのです。

理由は色々あげられると思います。
飲酒運転の取り締まり(それに伴い飲ませた側も飲酒ほう助)、
原油高騰による値上げラッシュ、
相次ぐ食品偽装などなど、昨今のニュースでとりあげられた話題ばかり。

これ以外の大きな理由としては、
クリスマスや年末年始など「家族と過ごす時間」
考えている方たちが増えたのでは? そう感じてしまうのです。


欧米のクリスマスは家族と過ごす大切な日。
日本と違ってお正月より大切な日なのです。

ちょっと前まではキリスト教徒でもない日本人が、
しかもクリスマスイブである24日にうかれている様が
欧米でも不思議だと言われてきました。

ですがここ数年、クリスマスを祝うと言うより
一緒にクリスマスを過ごす家族のありがたさ、
または幸せだと実感する人が増えてきたようです。

友人のブログなどを見ていても
そのような一文を書いている方もたくさんいましたし、
少しずつ変わってきているんだなぁ〜と実感しました。

スーパーマーケット勤務の友人の話でも、
例年になく家で食べようとするお客様が多かったとも言っていました。

いつだったか忘れてしまったのですが(多分、今年に入ってからだと思うのですが)
家でしっかり作って食べることに重点を置く方が増え、
圧力鍋などの需要が上昇してきていると新聞にも書かれてありました。
それ以外では高価なキッチングッズや家電など
購入する方が増えてきているそうです。

ますます、外食<内食という傾向が強まってきているのでしょう。

確かに私自身もその傾向が強くなりました。
結婚したこと、周りの友人とホームパーティが増えたこと、
それらも外食より内食にシフトした理由です。

外食産業がますます厳しい時代に突入したということ。
これも感じたことのひとつです。



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食のお話 | comments(0) | -

2008年

新年あけましておめでとうございます。

さほど面白いと言えない食の話ですが、
お付き合いしてくださる方になんと言っていいやら・・・。
本当にありがとうございます。

今年もコツコツと更新していこうと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。


去年の後半から仕事に復帰したのですが、
久しぶりの仕事&食トレンドのスピードの速さに戸惑っていました。

お客様の求めるものも少しずつ変わってきているのも新鮮で、
まだまだ勉強が足りないなぁと日々実感しております。

今年もいろいろと勉強しつつ、
次なるステップへジャンプしてみようかと思っています。
ジャンプする前にこけるかもしれませんが(笑)

みなさまにとって2008年が素敵な1年でありますように。


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食のお話 | comments(2) | -

食と人間

常々、食と環境はつながっている、そう考えてきました。
最近ではもっともっと真剣に考えなくてはいけない、
そんな場面に出くわすことが増えました。

数ヶ月前から仕事に復帰しました。 もちろん食の仕事です。
約2年ほどのブランクがあるのですが、
環境保護が浸透しつつある今、なんの変化も遂げてない
食の現場でちょっとがっかりすることが多いのです。

自然の恵から食を頂き、楽しみ、そして生かされている。
食市場こそ自然保護や環境にも敏感でならなくてはいけないのでは?
そう思ってしまうのです。


職場ではプレートなんか作って、「環境を守る一員です」と
きれいごとは言っているのですが、そのために何をして
どういう対策をしているのか末端まで行きとどいません。
しかも、ハッキリ言って対応なんてしてませんから!!

「環境」「温暖化」と言った言葉を発すると、
イメージアップになると考えているところにも疑問を感じる今日この頃。
でも、そう考えるだけでもまだ進歩なのかもしれませんね。

除菌にも環境にも良いからとエアタオルを導入したのに、
時間がないといって結局ペーパータオルを使うし、
色々な意味でロスを防ぐ為にしっかりした発注を促しても
消費・賞味期限切れで大量の廃棄処分はでるし、
(お恥ずかしいのですが過剰発注しすぎるのです)
見ていてがっかりするどころか真剣に考えなくては!!
そんな状況なのです。

このご時世、もったいないといって期限切れのものを使うのは
とんでもないことですが、本当にもったいないと心から思ってしまいます。
「家だったらまだ使えるのに〜」と正直思ってしまう私もいますが、
期限切れのものはきっちり廃棄しています。

そんなところにオルタナという雑誌が届きました。



ビジネス情報雑誌なのですが、普通のビジネス情報雑誌と違うのは
地球と人とモノのつながりを考えているところ。
以前までは無料だったのですが、最近では有料化になりました。

今月号で面白い記事がのっていたので、
そのことについてとりあげてみようと思います。


牛のゲップが問題になっていることをご存知ですか?
地球上で排出されるメタンガスの約17%が、
牛など家畜のげっぷに含まれているんだそうです。

ようするに牛がゲップをするたび、
メタンガスが出ているってことになるんですよね。

人間が牛肉を食べる →
牛肉の需要に備え効率よく飼育し出荷するため、
本来なら草を食べるべき牛に牛骨粉など与え共食いをさせる →
そして、あの狂牛病を発生させる。

まさに人間が犯した大きな罪がここにあるのでは?
そんな問いかけをしているコラムが今月号に載っていたのです。

人間のおろかさ、犯した罪、多発する食品偽造も
ここに絡んでくるような気がしてならないのです。


私たちが食べる食とは何なのか?

体に良くて安全で安心して食べられるもの。
または、非日常的空間を楽しむため、雰囲気を楽しむため
心のこもったサービスとともに食事を楽しみたい。
いろいろあげられると思います。

食の持つ意味って本来はシンプルなはず。
それを忘れて便利さや大量生産されているものに
走る人たちが多いのも事実。
そして、それらがとっても便利なのも事実。

と当時に、地球上にあるものを食べ尽くす勢いの人間。
乱獲もいとわない、お金になるから。
そして、大量に廃棄処分される食料品。
なんだか悲しすぎます。 

人間がここまでやっていいのでしょうか?


もう一度、食の持つシンプルさを考えてみても
いいのでは?と思う今日この頃。
食の現場へ復帰して思ったことです。

レストランプロデュースの資格を持つ私が言うのも変ですが、
最近では外食をしたいと思う気持ちが減りました。
デパ地下も素通り。 お惣菜もここ最近は買っておりません。

それなら家でたくあんでも漬けよう(←おばさんくさいですね 笑)。
家族が好きな餃子は皮から作ろう。

そして、たまには息抜きで外食。
そんなサイクルでじゅうぶんかな〜?なんて思うのです。
そう思うのはどうしてでしょうか?
食の現場がずさんすぎるのでしょうか? 

自分でもわかりませんが、
毎日食べる食だけは自分で手をかけたい。
かけたものを家族に食べさせたい。

ごく普通に旬のものを食べ、野菜を中心にした和食。
そしてしっかりと期限内に食べきる。 食料は絶対に捨てない。 
そんな気持ちでキッチンに立っています。

捨てない工夫をしつつ、手間隙かけて作る食事。
こんな贅沢な食事はないと思ってます。


だけど、食の現場に携わるぴーことしては
もっともっと食を提供しなくてはいけない。
そんな立場にいるのも事実。

葛藤しながら仕事をしつつ、勉強をしながら(?)いろいろと考える毎日。
いつか答えがみつかるはず、そう思ってます。



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